解決済み
大阪王将についての質問です。 一年ほど前行った時は厨房に4人、アルバイトが3人ほどで厨房に活気がありました。 しかし先日訪れたところ、厨房で調理する方が2人、アルバイトが5、6人位になっていて、料理が出てくるスピードも明らかに速くなり、「作り置き」のような感じで味も落ちたような気がします。 以前行ったときは中華鍋で調理したり、餃子が焼ける音がしたりとすごく活気があったのですが、今は以前のような忙しそうな雰囲気がなくなってしまったような気がします… 経営方針が変わってしまったのでしょうか? どなたか詳しい方がいれば教えていただけると幸いです…
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飲食店は経営方針が変わらなくても、仕事内容はキツく従業員(社員、アルバイト、パートetc……)の入れ替わりが早く季節ごとに人数の増減がありオペレーション力も変化しますし、人手(対応能力)が足りなければ提供時間、味に影響するのはある事ですよ。
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王将は特殊なフランチャイズ加盟店が大阪、京都に多く、社長が殺害された全国展開の王将フーズ部門が少し揺れました。その後も不明朗な取り引きや次期社長の失踪など一族は受難続きです。「おいおい、それ餃子の王将やで、大阪王将ちゃうやん」という声も聞こえますが、元の経営母体は一緒です、その一族が揺れているのです。 分派の大阪王将が増やしたフランチャイズの王将は、どちらの王将でも良いのです、全国展開の王将のほうが看板は目立つので、あの赤い王将の看板を使う大阪王将もありました。その王将を京都王将と大阪王将と別けて、ただの王将として開いた個人経営者もいたでしょう。大阪の王将事情はそれほど混迷を極めているので、嘗ての金龍ラーメンの二の舞いではという懸念も当然と言わざるを得ません。
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