解決済み
法律職は消えゆく仕事ですか?法律に関わる仕事に興味があるのですが、ニュースや新聞に目を通すと弁護士でさえ食べていくのでやっと、下手したら高卒の自衛隊員の方が年収が高いなんて言われています。これからの時代、法律で食べて行けるのはトップ数%の難関旧帝大出身の人達くらいでしょうか?少子高齢化社会により医療費増大、法律に関わる公務員も人員削減により非正規雇用の拡大、一体どんな職業が皆さんは有望だと思いますか?
71閲覧
あまり今の弁護士は気にしなくてよいです。 過去に司法試験の難易度がとても下がり、弁護士を量産した時期がありましたが、そのため実力のない弁護士が大量に生まれた経緯があります。 また当たり前ですが負ける弁護士には何ら価値はありません。つまり依頼者は必ず実力のある弁護士を雇うのでさらに弁護士の格差が広がります。 とはいえ、それは裁判に限る話であって、行政方面の法律職は重宝されます。 とはいえ高卒の自衛官も年収は700万は行きますし、収入だけを基準にするならば闇雲に六法のみだと厳しいでしょうね
学歴ではなく仕事を取ってこれるかで食べて行けるかが決まると思います。 裁判官なら、次の職なしに放り出されることはないと思います。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る