面接の逆質問、一次 二次とある場合

Question

面接の逆質問、一次 二次とある場合一次で聞いちゃったら二次で聞くことないですよね？どうしてるんですか？

Answer 1

一次と二次では面接官が変わります。まず同じ人ではありません。たとえば一次は採用担当者、二次はその上司と採用担当者。二次が最終なら社長など。
おのずと聞く内容も変わると思いますよ。聞くことがないことはないと思います。

一次面接が済んだ状態なんでしょうか？
それとも一次二次がある面接をみなさんはどうしているかという質問でしょうか？
済んでおられるなら、一次面接で聞きそびれたことはないんですか？
一次が終わってから、あれは聞いておけばよかったとか。
あと、二次面接の中で聞きたくなるようなことがあるかもしれません。状況次第で聞くことです。
無理に聞く必要はありませんが、あんまり冷めたように「ありません」では、面接官も気持ちが落ちる可能性がありますから、これまでの感謝を込めて「じゅうぶんお聞かせいただきました」のほうがいいでしょうね。せっかく二次に繋がったのなら、うまく言うのに越したことはないと思います。会社側も本格的に雇い入れることを視野に入れているから二次に繋がっているわけで、企業研究もしていることも前提でしょう。二次の前はしっかり研究なさって挑むべきだと思います。

Answer 2

質問っていくらでもないですか？
というは出てこないですか？＾＾；

無ければ無いでいいですよ
無理して質問を考えるなんてナンセンスですからねｂ

Answer 3

あるに越したことはありませんがもしない場合は、
｢一次面接の逆質問や企業研究で御社のことを充分理解できましたので今のところ質問はありません｣
などを言っても大丈夫ですよ。

Answer 4

なければ「ありません」でいいんじゃないですかね。