教育者と言うのは、論理を教えるよりも大切なことがあると思うんですね。 それが、ハートだと思います。 いくら、素晴らしいことを言っていようとハートが子羊みたいな責任感のない傷のナメ合いみたいな教育者ばかりなら教育者にならないほうが良いと思うんですよね。 なので、教師になった時のことを思い出して熱いハートを思い出して欲しいです。 嫌いな人というのは、自分の奥底にあるダークな影があるからと言われているんですね。 自分と似た人なんです。 逆に好きな人というのも、自分の奥底にあるものがあるからその人を好きになるんです。 よーく、よーーーく考えてみるとみんな自分と似たところがあるんです。 その嫌いな人を受け入れた瞬間から、ポジティブな気持ちになれるから人に何かを教えることがデキるんですよね^^ 年収300万ぐらいの人達に伝えたい事 http://takayu-tellyou.com/ 拝見してみてください^^
なるほど:3
そりゃあ先生ったって人間だもの、 合わない奴はいるよな、相手が子供、生徒であっても。 で、そういう奴に限って、問題児だったりして 関わりが濃密だったりするんだよな(笑) 俺の知り合いが言っていたぜ その教員(女性)、ブランド品が好きな奴なんで、 「あいつは『フェンディのバッグの持ち手一本になる』って 思って我慢してる」 金八先生みたいな熱血教師じゃねぇのかよ、って ガッカリしたけど、要は気の持ちようなんだよな。 落としどころ見つけて頑張ってくれや
なるほど:4
教師も人間なので、好き嫌いはあると思います。 うちの子の学校でも、好き嫌いが態度に出る先生、います。 でも、あくまでも「仕事」です。 来年度も、担当になったクラスに、好きになれない子(嫌いな子)がいる可能性はあります。 その時は、どうしますか? 他の先生と相談しながら、どう過ごしていくか、考えた方が良いと思います。 どうしてもだめなら、教師を続けられませんよ。
なるほど:2
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