過日、職場のせこい、自衛隊出身の先輩社員について質問し、多くの有益なアドバイスを頂きました。感謝、申し上げます。

Question

過日、職場のせこい、自衛隊出身の先輩社員について質問し、多くの有益なアドバイスを頂きました。感謝、申し上げます。でも、私自身の気持ちが納まりガ付かないので、再度この自衛隊出身のせこい先輩社員(６０歳代後半、年金ももらっています）について質問させてください。
まず、時系列で述べますと私は、２０１６年１０月に協議離婚し、単身となった５０歳代後半の男性です。２０１７年３月に今の警備関係の仕事をする職場（警備会社ではありません）に就職し、前述の自衛隊出身の先輩社員から仕事を教わりました。
５月末に離婚協議の条件である別れた妻との共有名義の土地、建物を私が100％所有する、という不動産登記が完了しました。
６月より、我家を売りに出し、またほぼ同時に先輩社員から離れて、私単独で夜間警備の仕事をし、それを補完する形で、警備会社から２名の人員が毎夜、仕事についています。
さて不動産ですがこの１０月初旬、我家の買主さんから手付金をもらい、家の売買（仮）契約を調印し、１１月初旬に私は公団住宅に引越します。
まず、この自衛隊出身者、事あるごとに私の身辺についての話、離婚されたとか、家を売却した等の警備とは直接関係ない余計な事を、べらべら警備会社から派遣される人間に喋り捲っている事が許せません。たぶん、話に尾ひれが付いて、誇張されているものと推測します。
次いで、この先輩社員、私に対する仕事の指導は下手で”自分で考えろ。そうでないと自分の実にならん”と繰り返し強調。これって、単に教えるのを放棄しているのと同じではありませんか？それなのに、３ヶ月、のべ３０日間の長きに渡って指導したのだから、一席設けて美味い物を食べたいと、私に迫ります。
また家の売買が成立したとなると、暗に美味い物が食いたいといいます。彼から不動産売買について有益なアドバイスをもらった訳では有りません。
最後に私が百歩譲歩して、彼のお誕生日(来年１月）に粗食ながらご馳走する計画であるとほのめかすと、”誕生日プレゼントは当然あるんだろうな”とプレゼントを強要する始末です。
以上のように、私のプライベートな事をべらべら吹聴し、かつ食事を強要し、あまつさえプレゼントまで要求するせこい自衛隊出身者の先輩について、直属の上司、あるいは人事課長に事情を説明し、この先輩には一切おごらない事に持ってゆきたいのですが、皆様、どのようにお考え、
お感じになるでしょうか？
ご意見を再度、頂戴したいと思います。よろしくお願いします。

Answer 1

おごる、おごらないはあなたの自由です。
でも一度おごったら次もおねだりするタイプだと思います。
いくら不動産売買でまとまったお金が入ってきたとしても「もう使い途が決まってます！」とでも言って突き放した方がいいですよ。