「その地区の全ての販売所が休むと決めれば休めます」という回答がありますが、自分は神奈川県横須賀市の田浦という山坂の多いところで前に新聞配達していましたが、3年前2月の大雪の時は所長の判断でその日の朝刊は配達不可能ということでしませんでした。しかし隣の区域の販売店は平地が多いので配達したようです。 区域によって違うのでその区域全部が決めるだけでなく各販売店の責任で配達するかどうか決めるのです。
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各販売店が休むかどうか決めれるわけではなく、その地区の全ての販売所が休むと決めれば休めます。 例えば神奈川の川崎区で1店舗だけでも配達できる販売所があれば、休みになりません。 自分は18年新聞配達してきましたが、18年間で1日も急遽休みになる事はありませんでした。
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台風だからと言って会社が休みになりますか? スーパーが休みになりますか? ひとつの仕事なんだから。
新聞の配達は台風や雪など悪天候などで配達ができるかどうかは最終的には各販売店の判断で決めることになっていて、配達不可能と判断した時は朝刊はその日の午後、夕刊なら次の日の朝に配達することになっています。しかし現実は交通機関などが止まる時ですらほとんどどんな天候でもどんなに遅くなっても配達しています。 その新聞には働きすぎ、過労死などもっともらいしこと言って批判してるくせにお膝元の各販売店の従業員には過酷な労働条件で働かせています。 また再販制度は過当な競争を避け、新聞の質の維持に必要だと言っていながら末端の販売店員には連日洗剤や商品券をサービスして過酷なセールスを強いて購読契約させています。これほど建前と本音を使い分ける業界は他にありません。こういうデタラメな業界に台風ごときで配達員が怪我しようと死のうと知ったことではなく、したがって配達が休みになることなどありえないのです。
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