解決済み
需要は確かに減ると思いますが無くなることはないです。都市ガスやIHなどの電気器具は都市インフラが破壊される災害時は使えなくなりますが、プロパンガスは分離独立型のエネルギーですから使用が可能だからです。
都市ガス化はそんなに進まないと思いますよ。 新興住宅地として一気に開発するならともかく、現在、プロパンの所に新たに都市ガスを引くには、人口減少との兼ね合いになるでしょうから。 都市ガスになってるところでも、ガス管の老朽化対策で、ガス管をとりかえるにはちょっと、という人口の所であれば、プロパンに逆戻りするかもしれませんし。 全体としては、需要は減るでしょうけれど。
減るでしょうけど、なくならない。 プロパンの強みは、復旧の速さでしょう。 持ってきてくれれば、いいだけですから。 他がどうであれ、自分の家まで道がありその会社も大丈夫なら、持ってきてもらえる。 ま、プロパン各社もあほじゃないので、当然プロパンだけにとどまらないでしょう。 ニチガスは、都市ガスもやるんでしょ? ガスも自由化されたので。 電気も参入するかもしれません。 総合エネルギー会社へって流れもあるでしょう。 持ち株作って、各エネルギー会社を傘下に持つとか。 小さいところは、厳しいでしょうね。 ただ、ふと思うけど、新規はともかく昔からという場合、プロパンから都市ガスって敷居が高い。 自由化されても安易に転換できない。 色々器具も都市ガスタイプへ転換が必要だから、初期投資がやたらかかる。 それが安くならないとそんなに転換がかかることはないのでは? 人口減による需要の低下は、プロパンも、都市ガスも別に差がない。 同じように減っていく。 オール電化も、同じ理由 少子高齢化の少子を考えると、オール電化もガンガンに伸びるのか? マンションとかも今後もガンガン立つのか? 高齢化を考えたら、そこは止まってくるのでは? 転換へシフトしようにも、上記の理由がある。 市場も小さくなり、海外志向が高まれば(というか、高まっているけど)海外へ拠点を移すでしょう。 家電系の各社の崩壊ぶりでもわかるように。 もう、国内じゃ売れない。 そしたら、海外へ出ていくでしょう。 ということで、法人需要も減っていく。 今の人は、国内にとどまることを考えちゃいけない時代なんでしょう。
プロパンの仕事は、需要が減ると思いますが無くなりません。 現状もそうですが、顧客取得の競争となっていますので体力のある所に就職していれば問題ないでしょう。 競争で負けてしまうと、会社潰れたり・吸収されたりすると思いますが。
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