解決済み
社交不安障害なのに、不安感を感じなくなりました。30歳女です。幼少期から場面緘黙・緘動がありました。高校生の頃に心療内科に通い、社交不安障害と診断されましたが、すぐに通院をやめ、精神安定剤を別ルートで購入していました。社会人になり、不安が大きい場面でのみ精神安定剤を服用していましたが、基本的には耐えるように努めていました。過ごしやすい職場でしたが、3年前に異動になり、苦手な場面が多い仕事を任せられるようになりました。上司は私が成長する事を期待してくれています。その期待に応えたい反面、仕事中はいつも不安で、些細な事で落ち込み、胸の辺りが重く苦しい感覚がありました。 不安が無くなったのは1年前でした。出社後強い焦燥感を感じ、刃物を見ると抑えきれず隠れて自傷しました。ですが午後になると、何も感じなくなり、暑さ、寒さ、痛み、眠気等にも鈍感になっていました。それが1週間続きました。以降、不安や落ち込みはほぼ無くなりました。“嫌な事”と感じるのですが、胸の重苦しさが全く無くなりました。 午前中の焦燥感も消えましたが、ふと自暴自棄になり危険運転をしたり車内で叫ぶようになりました。暑さ寒さ痛みも感じます。眠気は感じにくくなりましたが、歳なのかなと思います。もし不安に耐性が付き、不安障害が治ったのだとすると本当に喜ばしい事です。しかし不安感がないだけでなく、何だか実感がわかず、自分も他人もどうでもよく思えます。毎日よく分からず、ぼーっと過ごしている気がします。仕事も辞めたいですが、つらさを感じなくなったので、辞める理由がなくなりました。 長々と失礼しました。今の自分はどうするべきなのか分からず、症状の分かる方はアドバイスをお願いします。
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ちょっと疲れてしまったのでしょうね 不安感はやっぱり根本は自分がどう思われているか?みられているか? そこにつきると思います でも人の思考まではなかなかわからないもの そのわからないものに不安感を感じて力んで力んで力んでこられた その苦しみからあらゆる方法でごまかしてきたけどごまかせるものではない 刃物、薬、叫び、 人がどうでもいいのは自分に余裕がないからでしょう 余裕を持つにはシンプルに余裕を持たせるしかない その為にはやっぱり原点に戻って不安にならないこと そして不安感の正体は自分をどう思われているか?という自分への承認 まずここを手放さなければなりません これはあなただけではなくて世の中のほとんどの人がそうです 私もそう 私も力んで力んですぐ疲れてしまいます あなたはその力む手法が不安感という手法なのでしょうが 私は仕事を頑張りすぎたり、主張してしまいすぎたりです その後の疲労感はとても強いです、なのであなたとは表現法が違うのかもしれませんね とりあえずは自分の承認を薄くしていくこと 嫌われることを恐れず 特別に好かれようともせず 勘違いをされる事も生きていればあるだろ、うと承認への誤解をもあらかじめ準備しておく事なとなど 工夫して自分なんてどうでもいいや!って思えれば力みは薄くなる 【それでも人間なのでどうでもいいやとはなりません】 あと何気なく歩いている時や公園でお茶している時などに歩いている人の人生を勝手に想像してみると相手の人生を丸々感じている間 自分の承認への思考がなくなるので力みが減り、世の中の人もそれなりにストレスを抱えている事も感じることができると思います 私は独学で自分の力みを軽減する方法として勝手にあみだして実践してます あなた様にも効果があるかはわかりませんが精神の病は明確な原因があるもの 自分でなったのなら、自分で治せるはずです 少し色々おためしになってみては?
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