解決済み
60代の母がヤマトのメール便をしています。 15年間、雨の日も雪の日も休まずに仕事を続けた結果、担当エリアを広く任せてもらえるようになり月に13万ほど頂いておりました。 が、母の話によると地方の新聞屋さんが売り上げ激減のため、ヤマトのメール便業務を請け負うから、母の担当エリアの7割を譲って欲しいと先日所長から言われたそうです。 同じ営業所の他のメイトの方は仕事量そのままです。 母のエリアだけ(しかも住宅密集地の美味しい部分だけ)譲って欲しい。というか、そういう事で話を進めるから。と通告されたそうです。 所長の一言で月13万から5万円へ収入が減らされると聞いた母は、15年間真面目に毎日やってきたのに、どうして私だけ…と落ち込み、自暴自棄になってしまいました。 一人暮らしをしているので、そんな母が心配です。 クロネコメイトはそんなに極端にしかも急に仕事を減らされても何も言えない立場なのでしょうか? 月5万円では生活ができないので、60代で新しい仕事を探さなければいけない母のことを思うと、少し酷いのではないかと思います。 私が仕送りをできればいいのですが、遠く離れた地で子供と二人奮闘しているため余裕がなく、助けてあげられません。 なのでせめて、母は所長の通告に対して受け入れるしかないのかお聞きしたいです。
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9人がこの質問に共感しました
現在、新聞販売店に配達作業の応援をお願いしています。 朝刊配達~夕刊準備までの時間を有効に使えるため、双方にメリットがあります。 土地勘もバッチリですし。 メイトさんからエリアを譲ってもらうのも、新聞配売店の方が単価が安く契約できるからなんです。 所詮、3か月毎の委託契約ですからね。 契約期間中はエリアをとられることはありません。
1人が参考になると回答しました
お母様、本当に素晴らしい方ですね。 努力はいつか報われると思います。 現実的な話ではありませんが、もしかすると、神様から、転職したら もっといい仕事があるよってお告げかもしれません。 シニア歓迎のお仕事は沢山あります。 お母様のように実績がありましたら、絶対大丈夫です。 一度、職業安定所に行かれてみてください。 担当者も親身になってくれると思います。 がんばってください!!!
2人が参考になると回答しました
働き方改革の余波でそんな事が…。 公表されてないので詳しくは言えませんが、それはお母様の年齢や勤務態度どうこうの問題では無いです。 ヤマト全体の人手不足解消の為に会社が考えた事が、たまたまお母様の担当エリアになってしまったんですね。 ヤマトは「やってから考える」方式なので、上からの命令→支店長→センター長の縦社会でそのままお母様の負担になってしまったんでしょう。 もし、質問者さんのお時間があれば、お母様含めて他のエリアも少し配達出来ないか交渉してみてはいかがでしょうか。
3人が参考になると回答しました
クロネコメイトの者です。 質問者様のおっしゃる「所長」というのは、ヤマトの責任者、ということで間違いないしょうか? (私の捉え違いでしたらすみません) メイトの業務は通常の雇用契約と違い、仕事量に関する保障は一切ありませんので、その辺が委託契約の怖い所ですね。 僕も「いつ仕事量を減らされるんじゃないのか」と戦々恐々としながら日々の配達を行っています。 メイトは委託業務なので、委託元であるヤマトとの信頼関係が仕事量(エリア・日数など)にものすごく影響することは質問者様もご承知の通りです。 質問者様のお母様は勤務態度相応の信頼を得ているとお見受けしますが、 それでも急に、しかも胡散臭い理由で一気に仕事量を減らされてしまうのは、何か裏があるとみて間違いないですね。 その新聞屋と「所長」が繋がっているんでしょう。 「所長」の中での順位が、新聞屋>質問者様のお母様、となっていることは間違いありません。 新聞屋から「楽で儲かるエリアをやらせてくれ」と進言されてその話に乗っかったのでしょう。 このケースはかなり特殊だとは思いますが、例えば新しいメイトさんが入ってきて自分の休みの日のカバーに入ることになったり、担当しているエリアの一部が別センターに移ったり(センターを跨いだ掛け持ちはできない)して、結果自分の稼ぎが減る、ということは頻繁にあります。 この辺の裁量は基本的に委託元にあるので我々は「分かりました」としか言えません。
2人が参考になると回答しました
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