教えて!しごとの先生
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渋谷のビルで、インパクト落として

渋谷のビルで、インパクト落として通行人に直撃させたバカがいますが 3m程度の高さとはいえ、作業直下に 通行人が通れるような作業形態で 作業させてたんでしょうか・・? 通常なら、作業半径の外側に カラーコーンなどで区画を作り 通行人が入ってこないように 注意しますよね・・? 見張りなし、事故防止なしなら 作業計画立てた請負業者も そんなところに仕事やらせた ビル管理もバカ一確だろうし なぜ、その辺が報道されないか フシギで仕方ありません・・。 コレだと、作業員がバカやったで 世間の見る目は終了してしまって 事故の根底にある、根本的な 安全管理の欠陥であったり そのような業者が蔓延している 受発注の構造欠陥などの情報が 伝わらず終いだと思いませんか・・?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    そのニュースは知らなかったのですが、仰った通りなら明らかに請け負い側の管理ミスですね。 引退しましたが、自分は元現場監督です。 一般的に建設現場は必ず仮設足場と防護ネットで覆われます。 更に道路に近接すれば、通称「あさがお」と呼ばれる逆勾配の庇を設け、通行人を保護します。 その為、落下物が通行人を直撃する事は考えられません。 その現場は防護用の何かが欠落していたとしか考えられません。 予算が厳しかったのか、現場管理者を設けていなかったのか判りませんが、明らかに請け負い側の計画不足です。 労働基準監督所の現場検証は勿論、厳しく罰せられるでしょうね。 建設業者が一番にする事は近隣の住人とトラブルを起こさない事を基本にします。 工事前には近隣に挨拶回りし、騒音や工事車輌の迷惑を理解して貰います。 近隣とのトラブルで工事が遅延すれば、目に見えて工事予算が圧迫されます。 近隣や通行人への被害は建設工事のタブー中のタブーなのです。 請け負い業者はその責任はどんな理由が有ろうと免れません。

  • まずね、普通インパクトやその他の工具には落下防止のコードを付けるのが普通のルールなんです しかし小さい工務店の使うチンピラ鳶は面倒なので付けませんし小さい工務店の監督は人件費削減の為に複数現場掛け持ちしており、朝イチ顔を出して「あとよろしく」みたいな感じが多いので現場にいません そういういい加減が重なり重大災害が起こります 言わずもがな交通誘導警備なんて雇いません

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