解決済み
陸上自衛隊の一般曹候補生採用試験について詳しい人に質問です。 22歳の男です。 今から一般曹候補生になりたいのですが、私の学力は中学1年の基礎も分からない位の学力です。自分の学力の低さが分かっているので、予備校か専門学校に通って、一般曹候補生採用試験の勉強をしようと思っています。 予備校か専門学校だったら、どっちの方が良いですか? 因みに私は山梨県在住で、県外には出れません。 県内の自衛官採用試験専門の予備校か専門学校を教えて頂けると、ありがたいです。 どなたか詳しい方は、ご回答を、宜しくお願い致します。
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自衛隊一般曹候補生は、悪質な専門学校が実績稼ぎの為に全員強制受験させています。難関の事務職志望者や消防志望者を受験させますので、一次合格は極め厳しいです。あえて選ぶならは専門学校をお勧めします。予備校は無認可校ですので、総授業時間数が専門学校より圧倒的に少なく、学費もかなり高いです。しかし、専門学校でも1年間の勉強では一次合格は極め厳しいです。 厳しい回答になり申し訳ありません。
なるほど:1
現役、高卒入隊。 努力する気があるのでしたら、予備校に通わずとも参考書で十分でしょう。 まず、最低限の学力がなければ自衛官は務まりませんし、ましてや、 『 生涯 』自衛官として就業したいのならば、一般曹候補生や自衛官候補生に合格するだけでは不十分です。 入隊後、一定期間を経て受験資格が与えられる、曹候補生試験に合格しなければなりません。 それに合格しなければ、5、6年ほどで去らなくてはなりません。 こちらは、入隊後した人員の約3割程度の者しか合格しません。 試験内容は、 ◯筆記 ◯術科 ◯面接 で、自衛隊に関する服務細則や法令、指揮能力、体力などを総合的に見て判断されるため、狭き門とも言えます。 また、現在中期実印管理が実施中であり、3曹以上の隊員は全国移動が前提です。 しかし、よく考えてください。 自衛官は『公務員』ではありません。 『特別』国家公務員です。 他の公務員よりかなり特殊な公務員なのです。 語弊は大きいですが、自衛隊は軍事組織であり、他国で言った軍隊です。 県外移動がどうしても無理なのでしたら、他の職を探すことをオススメします。 自衛官は、国とこの国民に対して、 『危険を顧みない』 職務に従事します。 その本来の、本質の意味を十二分に理解した上で、入隊を志してみてはいかがでしょうか? 参考までにどうぞ。
中学の基礎も分からないなら、予備校行っても 無駄だと思います レベル高すぎて、何言ってるか分からないと思い ます。 自分で中学校の時の教科書や参考書勉強し直した ほうがいいんじゃないでしょうか 人によっては九九が分からないとか、アルファベット 全部言えないとか 割り算が出来ないというレベルで引っかかっている 人も結構います。 その辺りの基本的なところが分からないで 三角関数の問題や、英語の過去分詞の説明されても 全く分からないはずです。
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