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資格は結構ありまね 土木は１級でしょうか？ であれば、土木をやっている会社に就職すればいいのでは 厳しいかどうか 自分次第です 様はその道のスペシャリストんはなかなか勝てませんが これからどう頑張るか 幅があったほうが企業は 特に中小はこっちの方が有利です ちょっと自論かきますね リニューアル工事は建築ですよね？ 内装等でしょうか？ 設備かな？ 折角ですから １建施 もとっては如何 結局監理技術者のならないと 一定規模以上の現場ができないので 企業は、先ずそれが必要ですよ 私は建築３０年選手で現場が主ですが、営業 設計 積算 もです かつては １部上場企業でしたが 今地元 それを期に さまざまこなしてます 大手ほど 社内書類もないし 同じ時間働けば かなりの事ができました 工事は民間のリニューアルから外壁改修 普通にそこそこ規模の官庁工事の代理人までです 結局頑張っていたら あれもこれもになってますが 自分に付加価値はついたと思うし ２回転職してますが職は 探すより紹介されるような感じで こまたったことはないです 収入面を除いてですが 若いからこれからではないですか? 一般論ですが 同じ規模の 現場をこなせるようになるには 建築の方が時間がかかります。官庁になれば尚の事 リニューアルよりは 毎日書類で夜業が続くでしょう、国の仕事などは特に大変ですよ でも、官庁工事は技術者として本来どうあるべきか学ぶには 仕様書ありきでことが進むので覚えることができるし 前向きに考えれば 施工計画書を監督員に提出できるまで作成できれば 仕事の本質をかなり理解していることと思いますしかなりの技量が必要です 昨年まで官庁 今は私は 民間の改修工事ですが、これも建物が経年でどのように劣化していき どんなところが問題になっているか？改善さくは何か、瑕疵とならない施工を提案していくとなると これもかなりの技量が必要です 私は１土施も持ってますが現場は手伝い程度です。 これも建築と同じ金額の工事をこなそうと思うと 結構な書類の量でこれもほぼ官庁の為 書類作成はかなり大変です 積算も常に市場を読まなくてはいけないし、時間が短いから重なると大変です ミスで動く金額も大きいですしね 結局皆大変なわけですよ それだけ資格お持ちなら 勉強をしていけるはずだから 自身を持って頑張ってください ただ結構なブラックな業界というのは既に ご損時だとは思います 国土交通省でいまテコ入れしそうですが 段々と 労働時間たんしゅくされればいいですね 私が就職したころは現場は日曜日やるのが当たりまえでしたが、最近は日曜日だけは、できるだけ休もうといった動きはありますよね 手配が出来なくて困るときもありますが それでも土曜祝日まではまだ休めず まだまだ 時短が必要な業界だと思います。 効率化を唱えるかたもますが、限度はあるから 解決策は工期+費用の地位向上だと思います。
年齢が若いのなら建築や土木に進んでもいいのでなないでしょうか。30半ば過ぎならば設備の仕事を極めた方がいいと思います。 発注者ならゼネラリストの方が役立つでしょうが、受注者ならスペシャリストの方が有利でしょう。
4種持っているとなるとスキル高いですね。 専門で建築や土木のノウハウ積んできた方には負けるので設備か電気の監督続けた方が良いですよ。
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