解決済み
リクエストを受けたものではありませんが… 合格者です。 クレアールさんの講座は受講したことが有りません。 個人的には市販教材を主力とした独学をお勧めします。 >> 司法書士の勉強をするときに登記六法や判例六法を利用しましたか? はい、使用しました。ただし判例六法のみです。民法、会社法だけは条文を読んだ方が良いというのが私の意見です。これは、テキストの情報網羅率にもよります。情報網羅率が高い場合は条文が一切不要と言うことも考えられます。 不動産登記法、および商業登記法の学習には条文が必要ありません。もし条文が要るとすれば、テキストの情報網羅率に問題があるということです。私だったら別のテキストの使用を検討します。 そういう理由から登記六法はあまりお勧めしません。価格も張りますし、分厚いですし、判例六法の方が見やすいです。 >> あと一日平均どのくらい勉強しましたか? 1日10時間~12時間×30日×12カ月の3000時間~3600時間です。 これで独学で合格しております。 前スレを拝見してのコメントです。 初学者向けの講座を使うのは正しい判断です。行政書士の知識では司法書士試験で全く戦えません。中上級者向けの講座では付いていけなくなる懸念があると思います。 特に不動産登記法、記述が非常に厄介だと思います。 初学者向けの講座で一発で合格できないとしたら、その講座は論外です。独学+市販教材でも一発で合格できる(合格点に20点近く上乗せして余裕で合格できます。)のに、それに負けてどうするのでしょう? なお、基準点突破なんて狙わないでください。合格しなければ意味がありません。始めから合格点突破を狙ってください。 ただ、長期にわたるプランを組んでいる場合は、基準点を超えないと記述を採点してもらえないので、途中目標として基準点突破を目指し、記述のフィードバックを得ておくというのは、戦略としてはアリです。 以上、ズレた回答になっているかもしれませんが、参考意見として捉えていただければ幸いです。
かなりしました。。、
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