解決済み
どちらが将来性があるかはわかりません。 地方の自治体も国立大学どちらも不安要素はもっています。 一般的に考えると国立大学と市役所なら市役所の方を選ぶ人が多いと思います。
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迷わずに、市役所を選ぶことを、お勧めします。 市役所なら、完全な公務員です。 公務員は、良いですよ。 何が良いか?と言うと、倒産しないという安心感です。 福利厚生も、文句なしです。 年金も、普通の厚生年金受給者よりも、一割増しです。 共済年金は、二年前に厚生年金に統合されました。 しかし、3階の職域部分の優遇は、別名目で生き残っています。 老後も安心ということです。 国立大職員は、法人ですから、将来は不透明だと思います。
自分も国大の内定を頂いて、将来性は不安に感じています。 個人的には、どちらも将来性に不安はあると思いますよ。市役所であれば、その規模なら定年までに合併はありえるでしょうし、国大でも倒産(本当にあるのか想像もつきませんが..)の可能性ありと言われますし。 国大に関しては、近年の志願者の推移、交通面(関東方面からの学生が増える余地あるか)、留学生募集の取り組み、同県に国大があるか(あれば吸収されるかも)、残業代の有無(支給を渋ってるのであれば財政面に不安あり?)ぐらいを考慮して、満足なら国大で、不安なら市役所でいいのでは? 一応、一般的には市役所の方が上に見られると思うので、一般的な将来性なら市役所ともいえるかもしれません。 というか、四年生なら大学の教授にその大学の将来性を聞けばいいのでは
国立大学って、国立大学機構で 国家公務員ではなく 準公務員じゃないですか? 東北地域転勤もあるでしょうね。 私は、市役所を勧めます。 地域の為に役立つ仕事って、やっぱり市役所ですよ。
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