解決済み
上野法律ビジネス専門学校の事は名前しか知りませんが、全国の公務員専門学校で不合格になることは100%あり得ませんのでご心配不要です。あとは授業料免除の特待生試験を受けていかに安く入学して保護者の負担を減らすかを考える事も公務員を目指す人としては大事な姿勢です。
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公務員課程が何年か詳しくありませんが(調べる気もありません)何故高校生で希望する募集に応募しないのですか。専門学校に進学して知識(過去問の反復学習程度だと思います)と面接対応を訓練するだけだと思います。ですから逆に新卒高校生より厳しい判断をされる可能性がある気がします、「専門学校にいてどんな勉強してきたんだ、高校生と変わんないじゃないか」なぜ今努力して高校新卒で応募しないのですか?募集条件が専門学校以上とあるのでしょうか。 失礼。公務員になるつもりでは無く公務員系の専門学校に入学する合否についてですか? 学校の募集条件に外れていなければ殆ど合格すると思いますよ。心配するほど応募が多いんでしょうか?
「上野法律ビジネス専門学校」に詳しいわけでも、批難するつもりもありません。 「専門学校」とは、1年間に800時間以上、2年間就学することで得られる「専門士」という学歴を得るものだと思っていました。 公務員、税理士・会計士など採用試験、国家試験に合格することは完全に個人の能力でしかない。もちろん全く勉強していないよりは、合格しやすい勉強方法などを教えてもらえたほうが良いに決まっている。 専門学校と称する各種学校で、公務員になるための知識と心得などを学習しておいてもらえることは、地方公共団体でありがたがっていることだろう。だから、各種学校に在籍していたことは、意味があることだとは感じている。 しかし、その各種学校が「いかにも」選抜試験を行い入学生を選別しているかのように伝えることで、人気がある学校であることや権威のある資格などが取れるかのように思わせる「姑息」な作戦ではないかと思っている。「指定校推薦」という枠を作っていても、実は定員ギリギリまであてはめている可能性はかなり高い。もし90人の定員に、指定校推薦枠を各高校に配って85人くらいになってしまい、そのすべてから来てしまってもありがたく全員合格にする。一般入試には、5人の枠しかなくても、そんなことは知らせずに一般入試を行う。指定校推薦であまり集められなかったら、一般入試の枠が増えるという仕組みになる。 さて、推薦枠と言っているが、校内審査での枠を作っているところもある。人気があるかもしれないので、まずは評定の高い順にあてはめるための、「足きり」を設定しているのかもしれない。 「特待生」「奨学金」などのにんじんが目の前にぶら下がっているので、飛びつきたいと言うこともあるかもしれないが、高い評定で入学すべき「専門学校」なのかを冷静に考えてもらいたい。そうすると、就学することでなにか資格を与えてもらえる学校種ではないので、受験生が殺到して選抜されるところであるとは考えにくい。どんな選抜であるかは知らないが、不合格になる可能性はかなり低いと考えられる。 さらに、公務員になれるかは完全に個人の資質である。教えられ方ではなく、学び方によるだけ。あなたがしっかり勉強すれば、どこの各種学校に入っても合格の可能性はある。「上野情報・・・」だけが学校ではない。
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