保育園・幼稚園・塾は、大半が民間企業ですから、身分が安定しません。 特に、塾は、辞めることです。 高校教員は、絶望的です。 特に国語・社会は、絶望的ではなくて、完全に絶望です。 絶対に合格できるのは、東大京大卒の地頭の持ち主だけです。 普通人には、絶望としか、言い様がありません。 可能性があるのは、小学校と中学校理科です。 (理系大学の民間就活が好調なので、理系からは教員になる必要がないからです。) こちらなら、大学新卒時に、合格可能です。 さて、教育学部(教育大)なら、小学校も中高理科も、両免許取得可能です。 保険は、沢山ある方が、いいですよ。 取り合えず、こちらに入学することです。
何か勘違いしている回答がありますが、小中高の教員の給料は同額です。 給料表も統一されましたからね。
高校が1番募集人数が少なく、人気があります。 理由は給料が一番高く、学校の先生の中では、拘束時間が少ないからです。しかし学力がいります。 中学校教員は高校教員に比べて採用数はやや多いです。しかし、高校教員に比べて給料は安く、拘束時間は長いです。 小学校教員は、女性が多い職場です。給料は中高教員に比べて低いです。 数学・理科なら、中学校教員<高校教員という難易度です。 小学校教員は1番募集人数が多いですが、科目数が多いのと女性社会という点で、ある意味高校教員より難しく感じる人もいると思います。 進学塾の講師、補習塾の講師は、小学校、中学校、高校の教員に比べて給料が低いです(一部の人気講師を除く)。また非常勤だと、コマあたりの給料になり、免許職でも無いです。 今後少子化で、厳しくなると言われている業界です(なくなりはしませんが…)。また、動画授業などで効率化されていくため、単価も下がるのではと予測します。 つらつらと書きましたが、私の感想ではこんな感じです。
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