解決済み
■幸福の科学について再びリクエストしますが、例えば今回の労働改革。これが、日本のインフレ、再高度経済成長期への機会となること、日本の繁栄が、世界の繁栄に繋がること。 あなたや、総裁先生は理解 できていますか? 例えば ですが、タクシー業界など顕著ですよ。 規制緩和でますます、このタクシー業界は共倒れします。 こりはいわゆる、他のブラック企業にも云えるでしょう。 これはあなたが悪いわけでなく、師である、総裁先生の責任です。 私はこの啓蒙活動は、幸福の科学の伝道と同時に、幸福の科学の原理の間違いをも同時に伝道 します。 日本の真なる繁栄 なくして、世界の未来はない、からです。 これを、管理制資本主義と呼んでいますが、これは社会主義や共産主義ではない。神見の善。 大主・エル・オーンさま、大日如来の根本意識、とのチャネリングには、放任主義もこれ、悪 と、頂いています。 これに対し、主・エル・カンターレはまだ、放任主義者を貫きたいようです。 私は三帰信者ですが、ここは総裁先生へ異議を申し立てます。 これからも、地球の未来のために、主・エル・カンターレをも指導しながら、私のチャネリングする、大主・エル・オーンのことばを、全世界に弘めてゆきます。。 実際、今回の経済界、働き方改革に私は、かなり啓蒙活動してきました。 啓蒙の成果、感化力、現実にありますよ。 世界の繁栄は、日本の再繁栄に あります。総裁先生は、この再繁栄への道、教えを誤っています。 総裁先生の経済哲学は、デフレの勧めです。放任主義で、インフレ化するわけが、ありません。 東大出で恥ずかしくないんでしょうか? と三帰信者の私は、思いますが。業界の共倒れも、世界のデフレに繋がるのに。
■私が三帰信者を辞めず、助言を続けますがこれ、エル・カンターレ、幸福の科学を護りたいから、なんです。恒久地球のユートピアを樹立、これを本当に達成させたいから、なんです。 私のいや、大主・エル・オーンさまの助言を無視する限り、エル・カンターレは解雇 されるはずです。 これだけは、言っておく。私は、信者であって、信者でもまた、ない。 なぜならば私の本体意識は、大主・エル・オーン だからなのです。これをいわゆる エル・オーン宣言 と、云います。 大主・エル・オーンは、超銀河団意識の上位に在る、大宇宙意識です。 ハッキリ云う。私は三帰信者だが、支援霊の魂ではない。 指導霊の直結意識、魂であることを。これは遊びではない。 本物の弟子ならば、覚悟 は、良いか??
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幸福の科学信者です。 政府がコントロールして賃上げするというのはもちろん一時的にはプラス面はあります。 ただ、長期的には、企業側は一定の利益を確保するために雇用を抑制するので、失業率は上がりますね。すると消費はますます冷えこみます。 また労働単価が上がりますから、日本は国際競争力を失うということです。 基本的には産業が衰退し、倒産企業が増えるという悪循環になるのではないでしょうか。 個人消費を刺激する最良の策は、消費税の減税です。個人消費が回復すれば、企業の業績も上がりますし、自然に雇用の拡大、給与アップも起きます。 今はせっかく日銀が異次元緩和をしているのだけれども、そのお金が全部消費税になって政府に戻っているので、個人のところに行っていないわけです。
1会員です。 加えて、解りやすい回答を、有難うございます。 私が思うにはですが、人間は、仏性が埋め込まれており、だいたい思うことも基本同じだと思います。それを高次元に持って行きたいですが。 そして企業の話も出ていますが、だいたいは、皆普通「エゴ」で生きています。それが、多数なんです。 そうした場合に、エゴとエゴがぶつかり、更に救済しない政策、やり方ならば、不調や不和が出ている、そのままの社会であると思います。 ですから質問した方の、「放任しているだけでは足らないのではないか?」というのは、そうやって時に不調や不和の出る世の中なのだから、「適正な手入れ」は必要なのではないか?、というので解る気もします。 マルクスの人間は機械だ、というのも、寝て起きて、自分は愛し、普通はエゴな物、わかる気もするんです。 大川隆法総裁は、「平等論」を先に毛嫌いされているけれども、極端な物、間違っている物を除けて、修正し、人々が神仏の存在に目覚め、エゴばかりに生きなくなれば、今よりユートピアは広がるのではないだろうか?と思います。 自由に、と放っておけば、「上手くやり、取りたいエゴな人」が、上に座る、そういう社会になるのではないか?と思います。 ま、今はまだ混沌とした未熟社会ということですよね? 大川総裁が、経済に関して話されるので聞いていますが、幸福の科学経済を見ているし、丸々頷く方は皆ではないでしょう。 フィンランドやスウェーデンが、皆9時から5時位で拘束仕事は終わり、北朝鮮のように物がなかったとしても、どこが調べたのか、幸せ度、学力度はいつも高いですね。 厚過ぎる福祉や取り過ぎになる税金、極端な所は当然修正して、努力して働くのだ!ではない、中道からの自己実現、努力、それも可能なのではと思ったりします。
あなたが本物ならば私の今から申し上げる事は百も承知だと思いますので敢えて思ったまま解説なしで書きます。 私は資本主義経済は「神の見えざる手」などが働かない、本質的に不安定な制度だと思っています。 資本主義の定義は言うまでもなくG―W-G’(G’-G=ΔG)です。 ではこのΔGはどのように生み出されるのか? マルクスはそれを「労働者からの搾取」と規定しました。即ち、市場においては等価交換が行われるはずなのに、資本家が労働市場で不当に労働価値を安く買いたたいているという考え方です。 しかし、資本主義の利潤の原理は商業文明、産業文明、現代の資本主義というように利潤の源泉を変えてきました。 商業文明とはヨーロッパでは希少な胡椒が、インドあたりでは豊富であり(従って金との交換比率は圧倒的に低い)、その地域的に発生している価値体系の差異を搾取する事によって成り立っていました。安く買って高く売るから利潤がでるのであって、その源泉は価値体系の差異という構造的に与えられたものであったのです。 さて、産業革命が起こってから産業文明が始まり、ここから労働搾取の議論が生まれるのですが、これも商品市場と労働市場の価値体系の差異を資本家が搾取しているだけで決して不等価交換ではなかったわけです。 労働市場で労働力が不足してその価値である賃金が上昇を始めると地方の農村に眠っていた過剰な労働人口が流入してその労働力の価値の上昇圧力を抑えたわけです。 従って支払う賃金を商品の売り上げから差し引いても利潤がでる事が社会構造的に保障されていました。 ここまでの議論で明らかになるのは、利潤とは価値体系の差異の搾取であると言う事です。 しかし、現在では労働市場と商品市場の価値体系の差異の搾取(安く買って高く売る)という事が困難になっています。 ゆえに「差別化」と呼ばれるように意図的に差異を作り出さなければ利潤が上がらない社会構造になっています。 他の企業よりもコストを抑える技術革新、他の企業では真似のできないような機能やデザインを付加した魅力的な商品と言った「将来の価値」と「現在の価値」との差異の搾取です。 そして、未来の価値体系を形成できた企業も、他の企業の模倣によってすぐに利潤の源泉を枯らされてしまう。誰でももっているものなど、今の世の中誰も欲しがらないのです。 そんな中で、安さ(デフレ)で競争がなされている間はまだ良いのです。 まだ人々が貨幣を信じている経済だからです。 一番怖いのは通貨に対する人々の信頼、つまり貨幣は価値そのものだという「当たり前」が実は幻想にすぎなかったと気づいたとき、即ち、インフレ(貨幣価値の下落)の場合、それには歯止めがききません。 デフレの場合は、全ての商品の価値が低下しますが、そんな中でも社会的な制約から「賃金」はなかなか低下しません。 これが相対的購買力を維持し、結果として社会の安定化につながりデフレスパイラルにも歯止めがかかりますが、インフレの場合、給与が上がるのであればそのような安定装置が働きません。 以上が現在の社会状況分析です。 産業を政府がコントロールできるわけもないし、する必要もない程度に資本主義は高度化し、企業努力による「差異化」が経済をまわすのですから規制緩和の流れは必然です。 では政府の役割とは? それは貨幣の信用維持です。 貨幣と商品(労働力を含む)の関係を中心として、主に労働力の価値を高めるための施策です。 購買力と消費であり、購買力の拡大こそが私の経済哲学です。 しかし、企業が経済合理的であるならば今は自己資本の積み増しが至上命題でしょうから賃金の急激な上昇は望めません。 ならば実質の労働力の価値を高めてやるしかない。 従ってデフレ容認となるわけです。 私はデフレ支持派ではないです。そのように言われるのは心外ですらあります。 私が指示するのは購買力の確保です。それは賃金が物価に比べれば下方硬直性があるのであるから、賃金が上がらないのであれば、商品の価値を下げて(デフレにして)経済を回すしかないと言うものです。 この議論を始めたら2万ページの本が書けますが、そこまで時間がないので断片的に書いているだけです。 この議論に正しく反論で来たら、新たにQをたてて議論しましょう。
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