解決済み
彼の発言には、 いろいろな資料を照らし合わせても矛盾がほとんどない。 彼が嘘を言うと、矛盾が次々に生じてしまう事からも 今のところ、彼が嘘を言ってると仮定するのは無理がないか? ということで、 嘘ではなく暴露しちゃってるあたりが 前代未聞に思える人から思えば 嘘を仮定してみたがるのかも知れませんね。
なるほど:1
youtube.com/watch?v=vGZvyOg-JOo 前川の勝手な思い込みで「加計学園のことだと思った」と如実にかたってます。 さらに 「京都産業大学が意向は確かにあったが、具体的なものではなかった。その時点で具体的な計画として、意識していたのは今治市の加計学園しかなかった」 「具体的に京産大がどの程度の計画を持っていたのか知りませんでした」 総理の指示もなにも、計画すら認識していなかったので「選択肢ですらなかった」と前川が語りましたね。 以下、参議院議員 和田政宗氏のオフィシャルブログの記事です。 --- https://ameblo.jp/wada-masamune/entry-12295439421.html 前川喜平氏の予算委での証言 明らかな矛盾点が 午前中の衆院予算委審議で、前川喜平氏の証言に明らかな矛盾点が出てきました。 前川氏は「昨年9月9日、和泉首相補佐官に呼ばれ「文科省は対応を早く進めろ。総理は自分の口からは言えないから代わって私が言う」と言われた」と証言しましたが、 毎日新聞のインタビュー(6月4日付)で、前川氏はスマートフォンのスケジュール帳を記者に示しながら9月5日午前10時25分に和泉補佐官と会って、その時に言われたと証言しています。 明確な矛盾で、前川氏の証言の信ぴょう性に関わってきます。 前川氏は辞任の意向を伝えた日についても矛盾を指摘され後に訂正しましたが、前川氏は本当のことを述べているのでしょうか? 今日の予算委で9月5日で答えて何ら問題ないはずですが、9月5日ではまずいので何か恣意的に日付をずらして証言したのでしょうか? 以下毎日の記事です。 『前川氏は自身のスケジュールを管理しているスマートフォンを示しながら、昨年9月5日午前10時25分にアポイントが入ったと証言。このとき初めて獣医学部新設の手続きを急ぐよう求められたとし、「私の記憶では、補佐官は『総理は自分の口から言えないから私が代わって言う』とおっしゃった」と語った。』 https://mainichi.jp/articles/20170604/k00/00m/040/142000c --- なぜ証言を変えたかというと、補佐官は5日は海外出張で日本に居なかったのです。 スケジュールを記者に明示しながら「5日だった。間違いなく補佐官に言われた」と言ってたのにです。
天下り問題で実質的に首を切られた「逆恨み」です。
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