使えるアプリが増える分、仕事の幅が広がるので、オファーされる仕事の幅も広がり、収益につながります。 当然、使えないよりは使える方が良いですね。 もちろんInDesignやPhotoshopやAcrobatも使えますし、MS Office一式も使えます。 また、それらのアプリを活かすための力として、管理能力・営業力・提案力・構成力・画力等の基礎スキルも必要です。 そのうえで、Illustratorも使えるからこその価値だと思っています。 自分のキャリアの中で、Illustratorのスキルをどういうポジションに置くのか?という目的次第で、生きもすれば死にもするのかなと思います。
転職では役にたちませんでしたが、副業で役にたってます。
ハローワークにいって、イラストレータ-・フォトショップ使える人のパート求人を検索すれば、そのギャラは時給1000円程度で、ラーメン屋店員や、コンビニ店員とたいして変わりません。転職では特別にはそれほど役にはたちません。 仕事以外に役立つこととなると、年賀状印刷や白DVDのラベル印刷には役に立ちます。
私の経験からですが、イラレだけ出来ても採用されません。 20年前に就職あっせん会社に登録した時に、「クォーク エクスプレスは出来ませんか?」って言われました。 今で言うと「インデザイン」にあたります。 イラレだけ出来る人を求めてる会社はかなり少ないと 思います。
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