今年高卒で物流関係の仕事に就きました、しかしホントは専門行ってゲーム関係の仕事に就きたかったのですが親には負担を掛けてし…

Question

今年高卒で物流関係の仕事に就きました、しかしホントは専門行ってゲーム関係の仕事に就きたかったのですが親には負担を掛けてしまうと思って渋々就職を選択したのですが、やはりゲーム関係の仕事に就きたくて未練が残ってます、なので独学でプログラムの勉強、主にC言語をメインとして覚えていこうと思うんですがこの状況下でゲーム関係の仕事に就くことは出来るのでしょうか？

Answer 1

意欲と素質と運、つまり質問者 次第です。

低確率、つまり狭き門には違いないですので、
挫折する人が多数との覚悟を持って臨むべき。

それでも出来てしまう人も居ない訳でも無い
ので、長々と出来ない理由しか書けない老害
の戯言は無視しても良いでしょう。

個人的には、現職を楽々こなせる所まで持って
いってアマ[同人]活動を続けることをオススメ。
娯楽は生活必需品では無いので元々付加価値や
社会的責任が余り大きくなく、不安定な職種
なので[アマチュアなら開発中止も気楽]。

Answer 2

「独学でプログラムの勉強」難易度高！
「主にC言語」さらに難易度高！！

その方向でチャレンジするなら、さっと専門学校へ

社会人の趣味として始めようと考えるなら、開発言語をC# Untyか、Javascriptあたりに変更して、チュートリアルとして公開されているサンプルプログラムをどんどんやってみましょう。フリーウェアやシェアウェア、同人ソフト作家あたりを到達点とすれば良いかと思います。

自分のGithubアカウントを作って、その中に、自作ゲームをどんどん入れていきましょう。

Answer 3

まずはその覚悟があるかどうかです。
どういった幻想を持っているかわかりませんが、ゲーム業界はかなり過酷です。離職率は高いですよ。ソフト開発時は正直人間の生活ではないと言われている会社もあります。
「この状況下」とありますが、どれくらいの時間を費やしているのかわからないですし、あなたのスキルがどんなものなのかわからない。
相当の覚悟を持って臨んでくださいね。

Answer 4

ゲーム作成の会社は、ブラック企業といっても良いかも知れませんよ。
プログラマーにとっては、タコ部屋のようなところが多く、給料も高くなく、月１００時間ぐらいの残業をして人並みな給与をもらえるといったところも多いのではないでしょうか。
天才プログラマーが高給をもらって優雅な生活をしているというイメージを持つ人が多いですが、それは都市伝説です。
確かに、高給をもらっている人は存在していて、たいていはプログラマーではありません。ゲームのシナリオライターとかグラフィックデザイナーが高給をもらってます。どちらも才能あっての仕事なので人材が少ないというのが現状です。
また、ゲームプログラミングは特殊なので、他のITの仕事に転職しようとした時につぶしが効かないのも難点です。
それでも、ゲームプログラマーになりたいなら、覚悟を決めて頑張ってください。
ちなみに、現状で正社員ならば、
情報処理部に転属願いを出して、プログラマーとしての仕事を希望するという方法もあります（ゲームプログラミングはできませんが普通のありふれた処理のプログラムが書けます）。