ｺﾝﾋﾞﾆでﾊﾞｲﾄしてます。 ﾀｽﾎﾟが普及してからﾀﾊﾞｺの販売が厳しくなってきて 未成年者には絶対売らないなど…

Question

ｺﾝﾋﾞﾆでﾊﾞｲﾄしてます。
ﾀｽﾎﾟが普及してからﾀﾊﾞｺの販売が厳しくなってきて
未成年者には絶対売らないなど色々記載された書面にｻｲﾝさせられたりしました。
けど正直どこを見て未成年者だと判断すればいいのかわかりません。
どこを見て未成年者だと判断すればいいのでしょうか？

Answer 1

タバコを買いに来たお客様をルックスで判断するのではなく、シンプルに免許証や保険証などの身分証明証の提示を求めればいいのではないでしょうか。
Taspoの導入についてはテレビやラジオのコマーシャルで告知されていましたし、タバコの購入に来たお客様に対し、身分証明を求めても問題無いと思われます。

Answer 2

顔、服装、しゃべり方などで判断すれば良いと思います。
未成年への販売もオーナーさん次第では無いでしょうか？
昨日行ったコンビニはどう見ても中学生にしか見えない
ヤンキーにアルバイトの人が売っていました。

誓約書はオーナーさんが、何か問題があった時に警察に
対するポーズなので、そこまで気にしないでよいと思います。

もし、怪しそうなら”年齢を確認出来るもの ありますでしょうか？”と
聞いてみては如何でしょうか？

大変でしょうけど、頑張って下さい。

Answer 3

なんとなく“若そうだな”と思ったら「恐れ入りますがお若く見えますので年齢の確認できる物をお持ちでしょうか？」と言えばいいんですよ。
そして成人だったら「失礼いたしました」と言えばいいんだし。

他の方の回答にもありますが、間違っても“身分証明書”と言ってはいけません。

タスポのおかげでバカ親も増えて息子と買い物に来てそれぞれ別のレジに並んで親が息子に「何番のたばこ？」なんて聞いて買ってる光景も目にします。

Answer 4

年齢を確認できるもので判断すればいいです
尚、この際「身分を証明できるもの」と言う言葉を使うと大変なことになる事があります
身分＝差別の言葉、と言う捕らえ方が出来る為です
特に、サービス業ではどこの仕事先に行っても必ずこの事は教わる筈です
ご本人様確認、若しくは、ご年齢の確認できるもの、と言って確認しましょう

裁判沙汰は嫌ですからね