連勤が続いており、 疲れから来る一時的なものですが、 いっそ倒れたら休める！という 思考に陥ってます。 今日…

Question

連勤が続いており、
疲れから来る一時的なものですが、
いっそ倒れたら休める！という
思考に陥ってます。

今日も予定があり、休みを入れていたのですが出勤になりました。
休日手当はなく、代休がたまっていきます。

仕事自体にはやりがいを感じていますし、
代わりがいない為責任があります。

ちなみに今年で勤続9年目なので、
不向きな訳ではないはずです。
今まで何度も1人で乗り越えてきましたが、
年齢のせいなのか、年々だるさが増していきます。

どうやって乗り越えてきたか
思い出せません。
皆さんも疲れで視野が狭くなる時もあるかと思います。
どうやって踏ん張ってますか？
気の紛らわせ方などありましたら
教えて頂きたいです。

Answer 1

こんにちは
その気持ちわかります。
ただ仕事でぶっ倒れてしまうと、回復までに時間がかかるので、その手前で休むのが妥当だと思います。
とはいえ難しいのでしょうね。
私は元気になるサプリなどを愛用しています。
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ただちょっと高いのが難点です。あとは他の方が言われているように、脳の疲れが原因ですから、いかに脳を疲れさせないようにするか、考えます。

Answer 2

どんな疲労も疲れているのは脳だそうです。（ｂｙ日本疲労学会）
疲労がたまっていると知覚、認識、思考が変わってきます。

普段は何でもないことに過剰に反応したり、ストレスを感じたり、ひどい場合は自分が誰だったかわからなくなったり（いいときの自分を見失っている状態）

ダイレクトに転職を考える前に、ほんの少し休んでもいいのではないでしょうか？
何日もではなく、自分の時間を作るのです。

まずは自分探しをされるとよいと思います。違う環境や刺激にふれて、感じ方や考え方を掘り起こす方法です。

最初は興味がわかなくても行動を起こせば、隠れていたスイッチがＯＮになります。映画、読書がお勧めです。疲れを感じるなら眺めるだけでもよいでしょう。
ＴＶはニュースやドキュメントを除いて中身が乏しいですからおすすめしません。

古い趣味を掘り起こすのも楽しいでしょう。

一方で、会社の労務管理への考え方には懸念があります。体力は年とともに衰えてきますので、無理な要求へのパフォーマンスは当然下がっていきます。問題はその場合に評価が切り下げられてしまわないかということです。

無理はたいてい無駄ばかりです。実力は体力任せで発揮するものではありません。
知識と知恵を活かす仕事なら健康である限りパフォーマンスは落ちません。

自分を取り戻しましょう。

Answer 3

んー
すごく頑張っておられるのは分かりますが
賢いやり方とは思えません
もちろん、致し方ない状況なんだとは思います

でも、あなたが倒れたら
会社にとても迷惑がかかることも理解してますか？
それで今の形がベターですか？

人がいない、時間がないは言い訳です
会社側が、あなたがちゃんと普通に休めるよう
体勢を整えるべきだし、それを会社に要求すべきです

文句言われたら、労基に訴えるだのなんだの言えばいいんです

これは、あなたのためだけの話ではありません
今後の会社のためでもあるし
あなたの部下・後輩のためでもあります

もっと全体を見ましょう
今のあなたの頑張りは
短期的なものでしかないような気がします

Answer 4

元々？休日予定なのに、出勤ですか?貴方がそれで、良いなら出ればよいですが、キチンと休まないと、身体を壊しますよ？仕事とは、生活費を稼ぐ為の手段で有って、仕事をして身体を壊したら、本末転倒ですよ？
仕事に対する責任感は大事ですが、日本の仕事第一主義は過剰ですよ？

Answer 5

専門家じゃありませんが。。。。エールを送ります。

若い時は「俺がやらんで、誰がやる」と思いがむしゃらに働いた時期もあります。
今の仕事について、３年間は一日も休むこともく夜勤もあり、
出勤すれば２～３日家に帰れないということも。
しかし、突然倒れて救急車にで運ばれたこともありました。
しかし、会社は潰れません。
とある先輩が、
『お前は時計の歯車じゃない。将棋の歩じゃないが、お前の変わりは居る』
と言われました。
今となれば温かい言葉だったと。
答えになりませんが、まずは健康です。
無理をされぬように。
ちなみに私は、柔道でヘロヘロになるまで汗を流していました。