解決済み
「単純作業をする人ほど給料が高くなる」「単純作業をする人ほど給料が高くなる」みたいな事が 何かの自己啓発本で書いてあった気がしたのですが、 何故そうなるのか知っている方がいましたら詳しく教えてください! 単純じゃない頭を使う方が人間にとって 苦痛というか大変な仕事であると思うので 給料などが高くなるイメージがありました。 単純になるほど、それに没頭でき 作業量が多くこなせるからでしょうか? 曖昧な質問なので曖昧にしか答えられないと思いますが、 詳しく回という出来る方よろしくお願いします。
2,093閲覧
啓発本にかかれていたなら、そのフレーズは目を引くための誇張表現なのでは? 煩雑な仕事も頭からこなしていくのではなく、 作業分類や計画立てをするという最初の一工夫で、いちいち時間管理や雑務に振り回されず、仕事を単純化できる、ということかもしれませんよ。例えば。 それを「仕事を単純作業化してこなす人」をそう表現したのかもしれません
ウチの工場の工員で、毎日毎日同じ単純作業をしている人間がいます。 人と話すのがニガテで私としか話しません。だまってずーっとひたすら仕事をしています。 普通の人間では苦痛以外のなにものでもありません。でも彼にとっては天職のようです。 31歳独身ですが手取りで30万以上渡しています。ボーナスも2.5ヶ月分です。 彼が会社にもたらしている利益はその10倍以上です。大切な職人さんです。 それだけ単純作業は大変ですが儲かる仕事です。業種にもよりますけど。
『単純作業をする人ほど給料が高くなる』というのが 今イチ、ピンとこないのですが 『単純作業』というと「誰にでも簡単に出来ること」がイメージできます。 ただ、誰にでも出来ることだからこそ、これを持続させるのは難しい。 難しい仕事ほど誰にでも出来る訳ではないですよね? 向き不向きというのが出てくると思います。 が、『単純作業』というのは誰にでも出来てしまう反面、作業が単純過ぎて 途中で飽きてしまい投げ出す結果になる。 要は『単純作業ほど根気が要り、持続させることが難しい』ということ。 簡単に言えば、『単純作業が持続出来る人が会社にとって重要』ということでは? 給料は安くとも地道に働き、同じ職場(会社)で根気よく上を目指せる人に なりうるということではと思います。忍耐力が一番ってことかな。 違うかしらね〜。
単純作業というのは思いのほか苦痛なんですよ。 マラソンも風景のかわらない土手を走るのと街中を走るのとでは 土手のほうが苦痛です。 変化のないことを継続し続けるのは人間にとって苦痛なんです。 ためしにリモコンの電池をひたすらつけはずししてみてください。 3時間ぶっ続けでどれだけできますか?
< 質問に関する求人 >
単純作業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る