解決済み
親族死亡時の仕事の欠勤について。自分の仕事はある作品を販売するアーティストです。 事務所に所属しておりそこからの派遣でショッピングモールや百貨店などで働いています。 つい先日、親族が危篤になり事務所へ報告 その後数週間で亡くなりました。 お通夜、葬式のため仕事を休めるか?と相談すると 葬式には参加してもよいが 『昼までに現場へ来てくれ 』とのことでした。 しかし葬式がきっちり昼までに終わるわけもなく 気持ちの整理もすぐには出来ないので 休ませて欲しい。と頼みましたが 『会場との兼ね合いもあるので無理。代わりの人間を昼まで入れておいたので来てくれ』 とのことでした。 そして結局、途中抜けで現場へ行くことになり 急いで向かいました。 こう言った場合、仕事柄、欠勤しようとした自分が悪いのでしょうか? マネージャーから 無責任なことをしようとした。みたいな言われ方をされ、かなりショックを受けています。 今思えば、会場との兼ね合いだと言われましたが 普通の会社なら身内の不幸による欠勤は認められると思うんです。 なのでこれはあくまで推測ですが 会場がNGを出したわけではなく、事務所側が自分たちのイメージのためだけに こちらの事実を隠したのではないかと考えています。 自分としてはそんな事務所を信用はしていけません。
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>事務所に所属しており 「事務所」とか「所属」とか、普通の会社員=サラリーマンじゃないんじゃないの? 個人事業主みたいな契約なら、キミ自身が事業主として責任を持って行動しなければならない。 海老蔵だってそうだったろう? オレも個人で設計事務所開いてるが、親類の不幸でも仕事は抜けなかったぞ。
ご不幸による欠勤の扱いは、「慶弔休暇」として通常就業規則に定められています。法律上の決まりはないので、各社任せです。なので全従業員に公平になるように、「身内」の範囲を的確に就業規則で決めている場合がほとんどです。 一般的に多いのは ・婚姻相手、あるいは喪主の場合 5日間 ・一親等 3日間 ・二親等 2日間 くらいです。三親等以降には慶弔休暇は認めないので有給あるいは欠勤扱い、が一般的です。でないと叔父や叔母などで慶弔休暇を認めていると際限ないので。 あなたの会社の就業規則をご確認してみてください。
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