取っても取らなくても、訪問介護をやらないんだったらあまり関係ありません。 働いてから資格が欲しくなったら取ればいいし、先にとってから働いてもどちらでもいいと思います。
60才 男性です。 昨年、介護職員初任者研修を修了しました。私の場合、まったく違った仕事を続けており、ただ取っただけです。 他の方のおっしゃるとおり介護の職につかないなら何の意味のない資格でしょう。 私の場合、産業カウンセラー、キャリアコンサルタントと勉強を重ね、どうも立場の弱い方の気持ちに寄り添えないことから、それが少しでもわかればと研修を受講しました。そういう意味では役立っていると思います。 次に研修のタイミングですが、実技に関してはテクニック的なことが多いので、実際に介護職につくまで間があくと、すっかり忘れてしまってしまうので、介護職に就くと決めてから、または就いてからの受講が有効だと考えます。
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