解決済み
就活について質問させていただきます。先日、第一志望ではない企業から内々定をいただきました。そこで明日、内々定後の面談や適性検査のフィードバックのために企業に訪れます。 そこで持ち物の中に印鑑とあるのですが、やはり内々定後の『内定承諾書』のようなものを書くということでしょうか?また、内定承諾書を書いた後に内々定を取り消してもらうということは可能でしょうか? その企業は第一志望ではなく、面接では人事部の人にそう言ってくださいと言われた通り第一志望です。と言ってきました。そして、実は現在も他の企業でも選考が進んでるところがあり、新しい企業の説明会などにも参加しようと思っています。 そこで、明日の面談では、おそらく『結局はうちに入社してくれますか?』というようなことも聞かれると思うのですが、その際にはどのように答えればよろしいでしょうか?正直に他の企業の方が志望度は高いということは決して言いませんが、『他の企業の説明会に参加してみようと思います』というふうに伝えれば問題ないでしょうか? また、明日の内々定後面談で仮に『御社に入社するかわからない』というようなことを言ったとしても、内々定の取り消しにはならないのでしょうか? 分かり辛い質問で申し訳ありません。あまり時間がありませんが何かアドバイスをいただけたら嬉しいですm(_ _)mお願いします。
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内定承諾書を書いた後に内々定を取り消すことができます。 通常、内定承諾書には法的拘束力はありません。法的には労働契約の成立2週間前までに辞退の申し出をすれば、企業に対する損害賠償といった事態にはならないかと思われます。 しかしながら、迷っているなら迷っていると素直に伝えてしまうのも手です。一回最終面接で「第一志望です」と言ってしまっているので、言いづらいかもしれませんが、内定承諾書に印鑑を押してから辞退すると、企業の採用担当者も「内定承諾書に印鑑まで押しているのに辞退しやがって!」となり、怒り倍増です。 別に内々定を一回出した学生が、あとで「すみません、少し待ってください」といったとしても、いったん出した内々定を覆す企業はありません。素直に、迷っている旨伝えたら良いかと思います。 なお、迷っている場合は、「どういった事が不安で迷っているのか」という点を整理して採用担当者に伝えると、その不安を解消するためのアドバイスをくれたりします。もしよかったら使ってみてください。
面接時に素直にまだ悩んでいますと言わなかったのがまずかったですね。 面談の際にでも早いうちに素直に言うのが一番だと思います。
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