豊田真由子議員の秘書さんはわざとバースディカードの宛先を間違えた？40件あまりの間違えなんてそうそうないですよね？それと…

Question

豊田真由子議員の秘書さんはわざとバースディカードの宛先を間違えた？40件あまりの間違えなんてそうそうないですよね？それとも元の名前と住所と誕生日のデータがなんかの手違いで全部ずれてたとか？

Answer 1

まず、秘書さんが間違えたのではなく、別のスタッフが間違えたが、秘書さんが
責任者として怒られたそうです。ただ、秘書さんは4月から正式採用されたばかりですからね。新人を責任者としてあそこまで怒るのは？？考えられる可能性としてはデータがずれていたか、封筒とバースディカードを入れるときに手違いが起きたかですね。
ただ封筒を最初から用意して順番通りに名前順で保管してあり、議員がバースディカードに直筆で名前を書き次第、入れるというやり方にしていたなら、起こりうるミスではあります。例えば、今年、桂という女性が結婚して伊藤という名前になったとしましょう。そうなるとデータが名前順になっている場合、伊藤という名前から下は大幅にずれるわけです。そして、バースディカードは今年度のデータに修正されていたのに、封筒の側のデータは治っていなかったら？どうなると思いますか？
データを入力した人をＺさんとします。おそらく、封筒はあるスタッフ（仮にＡとします）が事前に用意して名前順にきちんと準備したとします（ただし古いデータ）。そこへ議員がバースディカードに名前を直筆で書いて、議員またはその秘書がきちんと名前順にしてもってくる。
そして、スタッフＣ君が封筒に入れて出してくるとします。ここでＣくんがきちんと確認をしなければ、封筒と中身が途中からずれたバースディーカードが配られてしまうわけですよ・・。
こういったミスはニュースにこそならないけど、案外起こりえます。皆それぞれ、分担作業をしていてほかの人もチェックしているだろうと気が緩んでいる。ＡさんはＺさんがきちんと入力したと思い、議員及び秘書はＡさん及びＣ君がチェックすると思っている。Ｃ君はＡさんや議員、秘書がチェックしているし、40件もいちいちチェックしきれないから、さっと目を通してだいたいあってそうなら出してしまう（封筒と中身の数が違ったり、明らかに違う場合なら気づけたかもしれないが、1か所だけずれているので気づきづらい）
特に今回は議員自らがバースディカードに名前を書くという作業をしていたこと、頻繁に秘書がやめることが多く、連携がきちんととらえていなかったことなんかが問題でしょう。それに加えて秘書に「しっかり指導しろ」とか言わなかったのは、ミスしたスタッフがバイトですでにバックレたか、後援会の関係者で（関係者に職を与えるために秘書やスタッフにすることはよくある）怒りの矛先が4月から正式採用されたばかりの秘書に向いた気がします。
こういうミスは、食品の表示ミスや、異物混入など実は結構起こりうるし、実際に起こってるんですよ。皆、そこまで気に留めたりしないだけで・・。
正直言ってネット上でこんなことありえない、秘書はスパイだ・・と言ってる人が将来、やってしまう可能性が高いと思いますよ。自分はこんなミスしないって慢心なく仕事をしたいと思いますね。

Answer 2

たぶんパワハラで秘書がすぐに辞めるから、

引き継ぎも出来てないから間違えたんじゃないのかな

Answer 3

そもそも秘書がバースデーカードを名前と住所をそのまま信じて送付するのが間違い。バースデーカードなんて代議士が直筆で住所と中身を書くのが定番です。
身内に元衆議院議員おりましたが10数年そうしてましたね。
個人的な手紙と同等ですから、かならずメッセージも手書きできかきます。
秘書がやるのは郵便局に持っていくことだけです。

おそらく豊田議員はそのような基本的なことを教えてくれる側近も確保できないほど能力がなかったのでしょう。あるいみ可哀相です。

Answer 4

あの事件は豊田を嵌めるために仕込んだものです…。