解決済み
就職先について 現在、メガバンク(赤)と地方銀行から内定を頂いています。どちらに就職するか決めかねおり、現在私が感じる両社の不安要素を挙げます。メガバンク(赤)の不安要素 ①私は地方の国公立大学(偏差値60程度)出身であるため、早慶クラスの行員が多数を占めるメガバンクでは自分の能力不足が否めない →早い段階で出向させられる可能性あり ②全国転勤により将来設計が描きづらい(就職活動は転勤をしてもいいというスタンスで臨んでいましたがどちらかといえば落ち着いた暮らしがしたい。海外志向は皆無。) ③社会人一年目の資金面(卒業後、奨学金の返済や一人暮らしによる出費) 地方銀行の不安要素 ①近年の低金利による銀行本来のビジネスモデルの崩壊や地銀再編にともなう地方銀行の将来性 ②入行する学生のレベル(贅沢な要望ですが、MARCH以下の学生が多数を占める銀行も嫌だ) 以上のことを踏まえたうえで、アドバイスをくださると助かります。
ちなみに地方銀行は第一地銀の中位行です
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メガバンクは早慶が有利で、人事でもいいポジションは早慶は恵まれます。役員も早慶が多い。出行は51〜53で、差はありません。(役員になれば別だが、普通なれません。) 転勤は確かに全国ですが、ある程度の専門部署なら、東京本部が長い人はざらにいます。 資金面で一年目で総合的に地銀より極端な差があるとは思えません。福利厚生を考えると無視できる差。 地銀の経営層は、地元高校から地元大学または早慶などを経て海外畑を経験した人が多い。地銀の経営将来性ですが、もともと地味な存在ですが、地域のエンジンですから、その地区の地位がトップ、できれは圧倒的なトップなら、問題ないかと。 2016年7月 上場企業役員 慶應2,204、東大1,912、早稲田1,874、2016年度国家公務員総合職合格者東大455、京大183、早稲田133、慶應98 2015年5月 東証一部社長学部ランキング 慶應経81、慶應商60、東大法56、慶應法51、東大経48、東大工45、早稲田政経44、早稲田商30 有名企業採用数 2012年 三菱東京UFJ 慶應124、早稲田116....東大37 2017年5月最新人事、MUFGトップ交代、新旧いずれも慶應。 三井住友銀行 慶應57、早稲田51...東大25 実績にも関わらず、割合は、、という方向けの資料。慶應は東大の1.2倍に過ぎない。早稲田は1.9倍。 総学生数(大学院生数+学部学生数)基本的に2015年5月の値 1位:日本大学(69,851) 2位:早稲田大学(51,416) 4位:慶應義塾大学(33,625) 12位:東京大学(27,377) 16位:大阪大学(23,421) 17位:京都大学(22,471) 18位:立教大学(20,711) 24位:九州大学(18,747) 26位:北海道大学(17,868) 27位:東北大学(17,831) 28位:筑波大学(16,454) 29位:神戸大学(16,421) 30位:名古屋大学(15,972)
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