解決済み
そんなことは、まさに人生の選択なので、軽々には答えられません。 でも、わたしなら、やりたいほうを選びます。 やりたいほうを選んで結果としてダメだったとしてもあきらめがつくでしょう。それはすべて自分の責任なんだから。 やりたいほうじゃないほうを選んでしまったら、「あのとき、ああしていたらよかったかもなあ」という後悔の念を一生持ち続けることになるかもしれません。 それと公務員試験は目の前のことでしょうからともかく対策勉強をする必要があるのでしょうが「公務員になるのなら英語は勉強しなくてもいい」というわけでもないでしょう。 勉強というのはすべて自分の能力を高める(自分の価値を高める)ためにやるわけなので、そのあたりは誤解しないようにしたほうがよいです。
テレビや映画関係の仕事って 何をさしているのかがさっぱり分からない。 弁当を買いに使い走りにされるADも カメラマンとして撮影しても、 プロデューサーや監督として指示を出す立場も 全部テレビや映画関係の仕事。 公務員といっても幅がある。 地方の役所のおっさんも公務員だし、 中央省庁のエリートも公務員、 海外派遣される自衛隊員も公務員。 目指すべき職種によって必要な技能は様々であり 英語が出来なければ出来ない職種でもない。 あっても困らないのは確かだが、 英語よりも必要な知識があるのでは? テレビ、映画、公務員などの大枠ではなく、 将来自分が何をして金を得ているのかを想像して 具体的な目標を定めてはいかがだろうか。
特に田舎に住めば、あなたを愛するわけもないバカ女がいっぱい寄ってくる職業が公務員。 というのも参考のひとつにどうぞ。
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