面接練習をしていないアホが一次面接を受けてみて

Question

面接練習をしていないアホが一次面接を受けてみて今日就職活動で面接を受けてきました。私は面接練習をまったくしないで企業に面接を受けにいつもいきます。それはその企業に興味がないというわけではなく、ありのままの自分で面接をしたいので、がっつり考えてガチガチ面接になるのが怖いこともあり練習をしていません。
今回受けた企業は第一次志望で絶対に合格したいと考えているのですが、いつも通り面接練習をせずに受けました。
面接で聞かれたのは自己prと自分のセールスポイント、自分が今まで大変だったことでした。
自分のセールスポイントまではうまくいっていたのですが、自分が今まで大変だったことについての質問でネガティヴなことしか最後まで言えず、そこからどう頑張ったなどを言うのを忘れてそのまま面接を終えてしまいました。面接では合格をいただいたのですが、採用の方に「このままだと採用はあげれない、次回挽回してください」と言われてしまいました。

とても悔しかったです。自分はどんな質問もうまく返す自信がありましたし、採用面接官様に好かれる自信をもっていたので、自分の能力の低さを指摘されたようで、自分の伸びた鼻をボッキリ折っていただいたような気持ちです。

自分はこの会社に絶対合格したいです。
皆さんは面接を受ける時にどんな対策をしていますか？
よかったら教えてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

Answer 1

今日2次面接を受け採用決まった者です(^-^)v
もう30代ですが、、

自分も面接の練習はしなかったです。
決まった答えを言ってもその時の緊張感で嘘て見抜かれそうですし。
自分は言葉につまりながらも、その会社に入りたい熱意をとにかく伝え、自分の長所短所を正直にいいました。
というのも、前の会社で面接を担当してたりもしたのである程度はわかっていました。

会社によってどこに重点をおいて人材を探してるかによりますが、基本変わらないのは、
なぜ？なぜ？攻撃と質問はないですか？といわれた時の返しかた。

なぜうちの会社？
なぜこの業界？
それはなぜ？
てな感じの攻撃ですね。
これは素直にいうだけです。

次は自分の長所短所。
自分をどれだけ客観的にみれるか。
意外とここが大事。

最後は質問。
ないはやはりだめですし、お金の話もあまりよくはないです。でもないものはないでもいいです。
そのときは、
「質問は入社してから沢山きいて学びたいので」
といって熱意を最後にいう。
面接官に印象を与えやすい。

練習なんぞいりませんよ！
とにかく礼儀と素直さ。
絶対に入りたい会社だからこそ、
自分の良さをアピールして是非とも、
頑張って下さい！！

Answer 2

ジジイです。

昔は「面接の練習」なんて物は無く、皆ぶっつけ本番でした。

ぶっつけ本番が悪いとは思いません。
ただ話しの論点というかポイントは押さえておけば良いのでは。

嫌なのかも知れませんが、一つの質問に対して、答えて、その答えに対してのいくつかの質問パターンを造り、更にその答えと、答えにて対しての質問・・・と言うパターンを書いておいては如何ですか。
こうすると整理も出来ます。

面接官にもよりますが、質問はほぼ決まっていて、答えも予測しています。
その質問に対しての突っ込み質問こそが大切では。

面接官もしていましたが、同じ答えはつまらなく感じます。
かと言って、奇抜な答えは一か八かになります。
真の通った考え方を組み立てては如何でしょうか。