解決済み
地方上級公務員(家持ち)と、東京の年収1000万超の大手企業サラリーマン(家持ちでない)を比べた時、将来どちらがお金貯まりますかね?どちらがお金貯まるもんですかね? 地元の地方上級公務員、県庁とか市役所の職員に大卒ででもなれば、地元に家はすでにある場合もあるから、安定してるし、お金は貯まる。家を建てずに済む。 でも、家もなく、自分の地元に支店すらない会社で、東京で1000万の年収はあるが、いくら大手勤務で年収1000あるとは言っても、都会は家賃がバカ高いし、社宅に定年まで住める訳なんてないから、近場か郊外に家を建てざるをえない。 年収1000万なら、10数年で郊外に家が買えるか買えないか。 ただ、家の金でかなりの出費。郊外に買うとしても。 都会だから物価が高い、飲みやら遊びやら、いろんな誘惑もあるでしょう。 これを比べた時、年収は高いと言っても、下手に都会に出てくよりも、地方公務員上級の方が安泰でお金も貯まると思うのですが。 皆さん、どっちがお金が貯まると思います?! 意見をお聞かせください。
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お金を貯めることが目的であれば、物価も安く、遊び場も少ない田舎が適切です。また家賃を家のローンに切り替えれば、定年時にはローンも終了するでしょう。全国の貯蓄率の高い都道府県を見ても、いわば都市型より田舎型が主流です。都市は刺激も大きく、生活費もかかりますから、お金を貯めるだけなら、田舎での堅実な生活をおすすめします。
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現金を貯めたいならどっちもどっちかもしれませんが、何が目的なの?って感じですね 都心に家を買えばそれは無駄金ではなく資産ですから、例えば引退して田舎に移住しても毎月十数万の家賃収入が入ります 飲みやら遊びやらにしても、遊ばないならなんのために金を貯めるのか、なんのために1000万も稼ぐのか意味がわかりませんし、もし遊ばないで徹底的にお金を貯めたいのなら都心で激安スーパーに行ったほうが田舎より物価は安いです まあ要するに何がいいたいかというと資産形成が目的なら圧倒的に東京のサラリーマンが有利だと思います 地方の上級公務員生活はそれはそれで良いと思うのですが、そのメリットは余裕のある土地だったり、自然に近い環境だったり、ゆったりとした時間だったり、のびのびとした子育てだったり、経済的な面とは違うところにあると思います
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