教えて!しごとの先生
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「自己分析」について。 就活の際に行う「自己分析」。

「自己分析」について。 就活の際に行う「自己分析」。しかしながら、「自分が本当は何が好きか、したいか」を重視して、 それを常に実践して生きてきたわけではない 人(受験、テストでよりよい点を取る、内申のために頑張る、等々が中心だった人)にとっては、 それまでの過去をどんなに振り返って分析してみても、 適切な結果はあまり出てきませんよね。 過去がいかなるものであったとしても、 今、少しでも興味のあることに、色々な経験に、トライしてみて、 「自分が本当は何が好きか、したいか」を見つめていく、 見つけていく方が、よいですかね。 本当は、就活の直前ではなく、もっと前からこれが出来ると、 よいのでしょうかね。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    〉〉「自分が本当は何が好きか、したいか」を重視して、それを常に実践して生きてきたわけではない そんな、こう、完璧というか、筋がバシッと入ってるバキバキ人間なんて(本当は)中々いません。私の場合は打ち込める趣味が一つ子供の頃に見つかったので「ラッキー」でしたが、本当に運の問題なので気にしすぎるのは体に毒です。 〉〉過去がいかなるものであったとしても、 今、少しでも興味のあることに、色々な経験に、トライしてみて、 「自分が本当は何が好きか、したいか」を見つめていく、 見つけていく方が、よいですかね。 めっちゃいいじゃないですか。 自分をとらえるときは視点が3つあって、「現在」「過去」「未来」。 後者2つには、とらわれすぎては行けません。変えられないんですから。 僕の場合は過去=失敗、未来=妄想、とタグ付けされてしまっていて、悶々としていました。 今おっしゃっておられるのは「現在」にあたるものかと思います。 さっきも言いましたが、文章にできるようなやりたいこと、がみつかるかは運要素が大きい。すこし力を抜いて探すのが良さそうです。 最後に、どうも「就職活動」と「自己分析」というのがそもそもバラバラなものであり、それを同時にやらせているところに諸問題が存在している気がしています。 つまり就職活動時期になって、突然自己分析だのやりたいことだの夢だのって…そんなの急に出てくるわけないだろと(笑)大変ですよね。 これは、社会の一種の理不尽ですからしょうがないのですがね。 長文失礼

  • 本当は、自分のことを意外と知らないと思います。 客観的に自分を見るためにも、深度の深い自己分析が必要になると思います。 案外今まで生きてきた中の選択は、自分の潜在的な意志によるものだと気づかされますよ。 習い事にしても付き合ってる友達にしてもなぜを五回繰り返せとよく言いますが、その理由を何度も振り替えって見てください。根底には、向上心・好奇心・新しい物好きなど似たような自分の本質で形成してくるのがわかってくると思います。 短いと15分程で自分の人となりを他人に伝えるには、まず自分自身が理解していることが大切だと思います。 自己分析をしっかり出来てる学生は、面接時の説得力が違ってきます。 自分のペースで頑張ってください。

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