上場企業に就職できましたが、５０歳で年収５５０万円の先輩がいます。 平社員ですが関西の旧帝国大学の法学部卒です。 正直…

Question

上場企業に就職できましたが、５０歳で年収５５０万円の先輩がいます。 平社員ですが関西の旧帝国大学の法学部卒です。
正直ショックでした。首都圏の会社ですし、この年なら１千万円は行くのかなと 思いましたが 皆さんどう思いますか

Answer 1

本人の能力によるもの。
報酬と役職は、学歴じゃなく職能による。

Answer 2

どうも日本人は、旧帝大での方は高給とりであるという間違った認識があります、だから今でもバカ親は一生懸命いい大学に入れようって塾においまくり暗い世間知らずの人間を作っています（いい大学卒＝高給どりなんて一流では都市伝説）

私は、メガバンクにいましたが５０歳前後で、課長が高卒、同い年の国立大でが主任なんてことはざらにありましたよ
給与も課長級で１０００万以上、主任級は５００万が精いっぱいでしたね

特に大手は、今は実力主義ですよ
採用は一応大卒としてますが、中身は指定校はありません
後は本人がどれだけ企業に貢献しただけなのですね

Answer 3

上場企業といっても会社によって査定が違うから一概には言えない。
外資系ならなおさらだよね。
いくら高学歴でも成果主義なら関係ないし、年功序列を重んずる会社なら1千万とかでもおかしくはないし。

生保の外交員など中卒でもできるが成績さえよければ年収数千万もしるし、一流大学卒でも成績が悪けりゃ年収200万とかだし。

こういうネット掲示板で「俺は30歳で年収1200万」とかほざいてる奴はたいがいニートとか年収300万に満たない奴ばかりだから信用しないほうがいいし。

現実社会では上場企業に30年勤務の人でも年収500万円代の人はたくさんいますよ。

Answer 4

昇格しないと給料は上がりませんよ。
ヒラ社員だと、新入社員の時から、年わずかな昇給をしていくだけなんで。

職階が上がらなきゃ肩書きも上がらない。
査定が悪ければずっと昇格しないままです。
明確なルールがあるのが大企業です。