解決済み
大阪府庁では財政難にも関わらず通勤手当に月4万円や5万円も支給しているらしいです。私の知人は電車を4本も乗り継いで2時間近くかけて通勤しています。自宅は泉南市なのに勤務先は箕面市の出先事務所らしいです。高額の通勤手当を見直せば人件費の節約になると思います。他府県庁では通勤手当の支給状況はどうなっているのでしょうか。
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ふつうの会社に勤めていても、定期券代が月4万円かかるなら、通勤手当が4万円出ますよね。 もちろん、会社の近くに住んで、徒歩通勤していれば、通勤手当はゼロです。 通勤交通費は、定期券代を実費支給しているだけですが、それを職員が自腹で支払うようにしなさい、という主張でしょうか?
見直し方にもいろいろな方法があると思います。 ・遠距離通勤にならないように配属を工夫する(ただし、同じ人があまりに長い期間同じ部署にいると不正の温床になるので注意) ・通勤手当は最も金額が少なくなるように設定する(遠回りをした形にして、通勤手当を多めに取る不正を防止する) ・6ヶ月定期の代金で支給する(異動頻度を考慮するとこれぐらいで妥当) 上記のような方法であれば、節約につながると思います。 本当に通勤するのに必要な経費まで削る必要はないと思います。
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