解決済み
消防団の走法練習をしています。自分は小型ポンプの指揮者をしていて今は一通りの流れを覚え終わりました。 一カ所だけなかなかうまくいかないところがあり指揮者が1番員に放水始め号令後火点まで筒先を繋げだけホースを持っていき座りホースを手繰り寄せ投げます。その後ポンプから水が来ますがいつも水がくる勢いで自分が手繰り寄せ投げたが勢いで凄く前へ行ってしまったりねじれてしまいます。そこそこ投げたあと形にはなっていますが9割ねじれやホースが前にきます。これは何が原因でしょうか?3番員にもそのトラブルするあたりで圧を調節はしてもらってます。経験者さんアドバイスお願いします。
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余裕ホースの状態を実際に見ていないので難しいですが、 一度筒先を開いた状態でスタートしてみてはどうでしょう? それで問題なく水が通るなら 単純に『筒先を開くまでに時間がかかりすぎてる』 って事だと思いますが・・・
お疲れ様です。 放水時のブレ・・・ということですね?ホースが多少曲がっていても放水時にぶれるというのは「あなたの力量不足」です。 放水時の腰の向き・・・ちゃんと正面を向いていますか? 体幹が正対していないと「腰に筒先が乗らない」という状態です。先輩に放水姿勢の時に筒先を上から押してもらうと分かると思います。 ホースの捻じれ・・・これは危険です。しかし捻じれることはまずないです。捻じれそのものはホースを扱けばいいんだが・・・漏れなんぞあれば失格だな。 曲がりは多少はある。しかし大きく逸れない限り点数上の影響はない。一番だと繋ぐ問題もあるが・・・指揮者は一番の目印になる(参考までに一番が投げるホースの歩数はは3・13・17です※私の場合です)
分団長をしております。 操法練習お疲れ様です。 余裕ホースは、投げた直後よりも、水が通った後が重要ですよね。 水圧の関係で、ホースは前へと移動しますから、このような現象がおきるのでしょうね。 自分が指揮者をしていたときは、自分を中心として、正面を0度、後方を180度と仮定したとき、後方約130度あたりで手を離すように投げていました。 (投げた直後、余裕ホースの頂点が後方になるように) がんばってください。
余裕ホースは課題の一つです。 どういう余裕をとればいいのか考えましょう。 余裕を取ったときにねじれてるのが一番ダメです。 そもそもがホースを展張して結合する時点までで全くねじれがないというのが最低条件です。
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