なくは無いが99.99%皆無と思った方が良い。 例えば陸自。 新兵教育の教官助教は脳みそ活動ができないヤカラが腰かけ仕事でやっている。 そのため、高度な知識や才能が必要な業務が理解できないので、とりあえず普通科(歩兵)に入れとけば良いとしか考えていない。 それでもその道を希望する新兵には「普通科で2年キャリアを積んで」と、アリもしない未来の移動話で夢を見させて諦めさせるのが「良い幹部」とされているでしょう。 一番才能が伸びる年代の若者を、やりがいの感じられない部門に数年間押し込み、才能の芽を摘み諦めさせるイコール洗脳が上手くいった歩兵とされて、また上手く洗脳した教官として評価されるシステムです。 幹部もしかり。 脳みそがDQNで情報戦やハイテク戦が理解できないのをごまかすためにわかったふりをしているだけなので、才能の有る新兵を普通科に押し込んで才能を潰す事になろうとも、自分たちさえ経歴が無キズで給料がもらえれば良いというのが大多数でしょう。 募集事務所もしかり。どんなに大ウソを言って新兵を勧誘しようとも、部内の不祥事はなかった事にと言う隠蔽体質であるのと、騙してでも入隊させた人数でしか評価しない体質なので、「入隊すれば確実に希望の職種につけて、バラ色の自衛隊ライフ」と言って勧誘するでしょう。 信じるも信じないもあなた次第です。
海自OBです。 英語が必要な仕事に携わっていました。わけあって個人的に韓国語、中国語を勉強しました。 在職中に韓国語、中国語のスキルを上げる勤務場所はないかと思いましたが、極めて若い時に情報の道に進むしかなかったと諦めました。 幹部候補生学校の同期に情報に進んだ者が何人かいましたが、情報職種にはとりわけ厳しい守秘義務があるので仕事については何も話してくれませんでした。 現在であれば、自衛隊よりも警察、海上保安官のほうが末端職場でも中国語、韓国語の需要が高いと思います。 中国語の個人レッスンのときに、警察系の方が結構いらしたですよ。
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息子が空自です。彼の職種は指示は全て英語だそうです。大学でも英語は勉強したと思いますが、最初はほとんどわからなかったけど、だいぶ慣れてきたそうです。
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