不動産業界は営業の中でも最も離職率が高く厳しいんでしょうか？

Question

不動産業界は営業の中でも最も離職率が高く厳しいんでしょうか？

Answer 1

個人的に思うに、訪問販売の会社じゃないですかね。
不動産屋も確かに離職率は高いです。訪問販売の仕事を数年間
しておりましたが、１日や３日、１週間で辞めたりするのが
多かったですね。１年間『持つ』のは5％もいないのでは？

なので常に人材募集をしています。保険外交員も多いと聞きます。
身内に加入させまくって、行き詰まった時点でさいなら〜。
みたいな感じですかね。

Answer 2

(￣～￣)ｳ～ﾝ、オイラは保険のセールスが１番かなと思いますがね。
不動産業も離職率は、高いですが、結局他の不動産会社に移籍
するだけで、同じ業界にいる場合が多いですよ。
不動産会社は、代表者の個性で、雰囲気が全然違いますからね。
いごごちの悪い会社は、人は定着しませんよ。

Answer 3

不動産業者です。

世の中には、自分は特別な存在で自分ならどんなことでもできると信じている人がいます。

そんな人は未経験者でも年収1000万円可能などという求人広告に飛びつきます。
でもそんなことはめったにしかありえない事です。
自分の限界を知り、そして世の中はそんなに甘くない事を知り、退職していきます。

まあ、上記のような求人をしている会社は不動産業に限らず沢山ありますし、なにより営業職は結果が数字として如実にでますので、退職率が高くなるのも仕方ない事だと思います。

だから不動産業界は営業の中でも最も離職率が高いとは、一概には言えないと思いますよ。

Answer 4

そんなことないんじゃない。
営業で結果が出しにくい仕事なら離職率高いでしょ。