まだ平成29年度分は未発表ですが、政令市ですので、平成28年度と変更はないでしょう。 平成28年度は、 ①一次試験 教養試験(120分、40問、配点100点) [必須(33問)]社会科学・社会事情等の知識問題(政治、経済、社会、時事)及び文章理解(英語長文・現代文・古文・漢文)、判断推理、数的推理、資料解釈等の知能問題(他に英語・数学・図形・国語知識合わせて合計15科目) [選択(7問/12問)]人文科学(日本史・世界史・地理・倫理)、自然科学(物理・化学・生物・地学)等の知識問題(合計8科目。必須と選択合計23科目) →一次発表 ②二次試験 作文試験(120分、1,200字程度、配点100点)・適性試験(適性試験は国家公務員一般職・税務職員のスピード適性試験とは別物) 面接試験(個別面接、配点300点) →最終発表 となります。政令市では珍しく教養試験が必須問題と選択問題に分かれています。
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