放射線技師です。 確実に「男性よりも女性の方が需要が高い」とは言い切れない気がします。 クリニックなどでは確かに女性技師の求人が多いですが、比較的大きな病院では結局求人数としては男の人の方が多いのではないでしょうか。 マンモの普及や着替える際の〜などとよく言われていますが、女性技師が必要になるのは主にマンモグラフィなど婦人科系の検査や、患者さんに「女性技師にして」と頼まれる場合(あまりというかめったにないです)のみで、実際そんなに人数が必要なわけではない気がします…産休、育休などありますし… 実際女性技師の人数が増えていることや、もちろん病院によって異なると思いますが、わたしは女性技師の求人が男性技師よりも多いかと言われると、そうは思わないです。
確かに近年はその傾向が強くなっています マンモグラフィーの普及と共に・・・っていう感じですね 昔々、まだ「レントゲン技師」と言っていた時代 殆ど90%以上は男性ばかりだった それがレントゲン室(機器や考え方)のX線防護が改善され 女性も安全に働けるようになってきたのも大きな要因でしょう
< 質問に関する求人 >
診療放射線技師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る