解決済み
就活において部活やサークルの関係について 現役大学生です。やはり就活の際は学校の体育会公認の部活に入っていた方がいいのでしょうか?それとも普通にサークルに入ってもあまり影響はないのでしょうか?部活は現在、高校までやっていた水球をそのまま続けようかと思っています。しかしインカレにでれるかどうかは半々で、出れたとしても1回生の時のみになりそうです。やはり部活をするのであればインカレ出場程度の実績は必要ですよね? サークルの場合はプロレスサークルを考えています。お察しの通り全国大会などはないのですが、先輩がいうには面接の受けがとてもいいようです。 また、サークルであればある程度余裕ができるので、アニメやゲームなどエンタメ業界の企業や働く人を取材して冊子にまとめて販売するといった活動をするサークルにも入りたいと思っています。 就活の際にはどちらが有利とかありますか?「どこに入っているかではなく、そこで何をしてきたが大事」という意見もあると思いますが、それと別に正直な話、回答者様が人事、面接官であればどちらの方が気になりますか? もし、自身の体験談などあればお聞かせください。よろしくお願いします。
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激しい体育会に所属していると、体力、気力、頑張る力、協調性、忍耐力、縦社会への順応性、行動力などが高くなりやすいです。指導的な立場にたったり、組織運営にも関われば、リーダーシップや責任感などの証明にもなり、高い実績を残せば、学習能力の高さややりきる力があるとされます。だから、体育会系はそれなりに評価する企業が多いです。興味があるなら、頑張った方が良いです。 ただ、やたらと精神論ばかりの馬鹿な体育会系になると逆効果になることもあります。体育会系の良さを活かしつつ、体育会系の悪さを持っていないことが大切です。 結局、やりたいことを一生懸命やった方が良いです。本当に頑張るには、好きじゃないと無理です。就活に有利になるから、やるというのも悪くはないですが、本当にそれが好きで、損得関係無く頑張る人には勝てません。情熱を持って取り組むことが大切です。
受けを狙ってやるよりもずっと続けてきた水球をやるのがいいのではないでしょうか。 サークルならば教える側にもなれますし部活とは違う楽しさがあると思います。私は今就活生で、幼稚園からずっと続けてきた水泳の話をしていますよ。大学でも水泳サークルにはいって今までの経験を生かして指導をする役職についていますし十分面接で話せています。同じサークルの水球班の友達は留学したときに水球をやっているチームを探して練習に混ざったなど言っていますよ。あんまり具体的な話じゃないので分かりにくいかもしれませんが、結局、「想い」ですよね。将来自分がどうありたいのか、どんな影響を与えたいのか、それが大事だと思います。目的を見失わないでください。目先のことだけ見ているときっとあとで後悔します。そして、わからなくなってしまったときは周りに意見を聞いてみてください。過去は変えられませんよ。
やりたいことやって面接で大学ではこんな事やってました!って胸張って言えればそれでいいんです。 因みに俺は大学でも体育会に入って同じ目標を掲げた仲間たちとスポーツしたくて所属してますけどね笑
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