解決済み
「ご進講」の使い方 上司の課長が「資料について私にご進講してください」とよく言うのですが、この日本語の使い方、とても違和感があります。そもそも「ご進講」という言葉は、他の方もよく使う日常使用する言葉なのでしょうか。 また、一般企業の課長が、自分自身への説明に対して「ご進講」という言葉を使うのに、教養の無さというか、軽薄した頭が悪い印象を受け、こんな人が私の上司なのかと悲しくなります。 「ご進講」の言葉が使われた文脈や雰囲気にもよると思いますが、仕事ができないのに偉そうに振る舞うその感じにムカツキを感じます。 上司を言い現すならば、「THE 適当」。発言内容には裏付けや責任感がなく、仕事が滞留して困っているところを手助けすると、「ありがとう」とお礼を言うのではなく、「あとよろしく」と言って先に帰ってしまう。 上司は定時前に帰って、何で私は、100時間以上残業して、さらに、会社の近くに臨時でマンションを手弁当で借りて業務対応しなきゃいけないんですか。 これ以上、この上司の手助けはしたくない気分にさせられます。 後半は愚痴ですが、愚痴に対するコメントもお願いします。 私の心は狭くないですよね。。
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まあ、進講は御を付けて天皇等の地位の高い人に説明や講義をする事を言います。それを拡大解釈して使っている人もいるかもしれないです。まあ、誰かにおもねっているのでしょうね。 貴方の上司には上司がいますよね?その人に相談してください。それでも埒が明かないなら労働組合や労働基準監督署に勤務記録を持って相談してください。過労死するほど働いたって会社は何も報いてくれないです。
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