むこう数十年、たぶん30年くらいは大丈夫ですよ。 現在の人工知能は頭だけで手足がありません。手足をもった人工知能の最初になるのは恐らく、自動車の自動運転あるいは自動障害物回避でしょう。 あとドローンに搭載して自分の判断で飛び回ることかな。 産業ロボットの人工知能搭載も早いと思う。人工知能が完成しだいすぐに搭載されるでしょうね。 介護に人工知能を利用するためには、病院の運用ならば車輪で動くかなり大型のものでも大丈夫だと思いますが、民家で運用するためには100kg以下の重量くらいにする必要があり患者のケアをするマニピュレータと移動用の足(車輪でも良い)が必要となります。 こうなると人工知能だけではダメで、高性能軽量の駆動装置(アクチュエータ)が必要になります。駆動装置を人工筋肉あるいはコンパクトなモータと想像してください。 人工知能は作れたと仮定しても身体の開発が追いついていないのが現状です。 本当に赤信号なのは人工知能を使い、身体の開発をシミュレーションして作り始めた時ですね。これが出来た時、一夜にして世界が変わるなんて日も来るかもしれませんがまだまだです。
奪われないと思いますが…若いうちの骨折で入院なんかは体力、気力は別に何ともないわけで便利な機械が良いんでしょうけど、老いて介護が必要な方にはやっぱり人間でないと可哀想な気がします。 私が介護される立場なら「完全に機械相手」も体験したいですが、私が介護する立場なら「サポート」程度につかうと思います……?…? あれ?奪われてます
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