看護師に根本的に向かない人っていますか？

Question

看護師に根本的に向かない人っていますか？私は看護学生なのですが一年生の誰も落とさないような最初の実習で再実習までにしたのに落としてしまって…
本実習で指摘されて出来なかった目を合わせることや態度面を再実習では更に気を付けたのですが意識していたことは認められましたがやはり駄目でした。

態度面でも指摘されましたが正直それのどこがいけないのかわからないし、それは先生の勘違いでは？と思ってしまいます。目を合わせられないられないと言いますが評価表の点数確認をしているのに目を合わせろっていうの？ボーッと聞いてたら怒られるので意思表示ではいと返事をしているのに何でもはいはい言うな？私もうどうすればいいの？って状態です。
言い訳をつらつら述べましたが上記が本心です。コミュニケーションコミュニケーションって言うけどコミュニケーションって難しいなと思ってしまいます。治さなければ次の実習でも同じことの繰り返しと言われました。

根本的に看護師に向かないなかなと思ってきました。でもこのまま他職種に就職しても何だか同じ事の繰り返しだなという気がするのでできたら治したいのですが私は先生方が指摘することはさほどいけないことだと思わないので(屁理屈とか言い訳ではなく本心で)病気かなと思っています。特に目が合わせられないのですが何科に行けば良いでしょうか？先生方に勧められて学校のカウンセリングに行きましたが全く駄目でした。「慣れ」で治るならとっくに治ってるわ、

履歴書は汚したくないので学校には残ろうと思います。せめて就職先を見つけてから退学をと今のところ進路を考えております。

大学からストレートで専門学校へ進学したので外の世界(他職種)を知りません。他職種でもやはり同じくらいコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションって問われるのですかね？情け無いですが参ってきました。する勇気も無いけど自殺も視野に入れてます。親には資格のない奴は人間としてカスだと同等なことを高校の頃から言われ今回も甘い言われ退学は反対されていますが正直やめれるものならやめたいです。
自分で人生を決める勇気がないのが情け無いです。

Answer 1

聞いてください。自殺は死後も苦しみが相当長引きます。あの世はあるんです。僕は自分の守護霊とコンタクトをとっているので知ってるんです。自殺は自分のためになんか絶対になりません。自殺は得か損かで言ったら絶対に損なんです。だから自殺は絶対にしちゃだめだよ。

僕は動物愛護運動家です。動物がかわいそうなので肉を食べるのをやめてユニセフや動物愛護団体に寄付したらいいと思います。寄付ほど人生を生き甲斐あるものにするものはないと思います。

話を聞いていると人生が辛いんですね。でも人格に磨きがかかるのは楽な人生なんかでは決してなく辛い人生からなんです。これを覚えておいて下さい。そういった話は有名な霊能者である江原啓之さんの書籍「人はなぜ生まれいかに生きるのか」の中で紹介されているシルバーバーチの霊訓という書籍に出てきます。シルバーバーチの霊訓はシルバーバーチかつしか、と検索したら無料で読めます。スピリチュアリズムブックスと検索しても無料で読めます。僕がシルバーバーチの霊訓を解説したページがあります。
http://ameblo.jp/blueray1000/
よかったらどうぞ。人生が辛い人ほど読んで欲しいです。

最後に僕の守護霊がオススメする苦難への対処法を教えます。辛いときは「気合いだ!」と10回ぐらい言ってみて下さい。毎日繰り返してください。

がんばれ!‼

Answer 2

コミュニケーションの意味が分かってないのですね。だから上手に実行できないのです。コミュニケーションて言葉だけじゃないです。まあ、仕事上は言葉でのコミュニケーションが重要ですが、それ以外にも、病気で辛い患者がいて可能なら手を触ってあげるなども重要なコミュニケーションです。例えば、他の看護師と息を合わせる時に互いに目を合わせる事もコミュニケーションです。要するに他の人や人達と自分の意思を伝え、相手の意思を理解する事がコミュニケーションの基本です。例えば、先生が重要な事を言っている時には相手の目を見て集中して聞きます。その時はメモは遠慮して、後で要旨をメモに残すのです。まあ、そう言う事はある程度の年齢になれば自然に身に付く人が多いですが、そうでない人もかなりいます。貴方の場合は、学習障害とは言わないですが何か軽度の問題を抱えている気がします。もし、貴方が嫌でなければ心理カウンセラーや心療内科医などに相談してみれば良いヒントや改善法など見つかるかもしれないです。