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自衛隊の仕事に興味を持って自衛官になりたいと思い始めました。

自衛隊の仕事に興味を持って自衛官になりたいと思い始めました。航空自衛隊は考えてませんが陸上自衛隊と海上自衛隊で悩んでます。 2つのメリットデメリット教えてください。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    各自衛官に共通するメリット、デメリット メリット 特別職国家公務員である。 結婚しなければある程度の階級や年齢まで基地で暮らせるのであまり金はかからない。 デメリット 大多数が54歳で定年となり一般公務員や会社員と違い6年間無職又はニートとなり生涯年収が1000万以上差が開く。 取れる資格は自衛隊車両等限定資格のみ。 艦隊勤務や航空搭乗員等手当が無いと給料はかなり安いです。私は空自で手当含め手取り13前後でした。今私は任期で退職しト◯タグループに入社し正社員となっております給料は手取り23万前後ボーナスについては夏冬合わせて120万程度です。方や同期入隊で自衛隊に残った現在2曹3年目の隊員は手取り給料19万ボーナス夏冬合わせて90のみしか貰っていないそうです。 仮に54で退職金を貰っても6年間で大半の人が年金受給までに使い果たしてしまいアルバイトやパートで生計を立てることとなります。

  • 職業として働くことを考えれば、お互いのメリット、デメリットという組織の問題ではなく、ずばり入隊してからの出会いだと思います。 陸上、海上共に多くの部隊が全国に展開しています。その中には雰囲気の良い部隊もあるし雰囲気の悪い部隊もあります。もっと細かく言えば同じ駐屯地あるいは部隊でも雰囲気の良い職場と悪い職場があります。 艦艇でも同様で、1年間に停泊期間が100日以下という忙しい船でも良い上司、先輩、同僚に恵まれれば激務でもかなり楽しく勤務できます。逆にほとんど出港せず岸壁の守り神なんていわれるような暇な船ならば毎日のように家に帰り家族と一緒にいられますけど、人間関係が悪いと最悪の勤務環境になります。 入隊前にいろいろ調べることは大切ですが、先入観を持って過度に期待するとその分失望も大きいです。 ただ、自衛隊は陸上、海上を問わず転勤等の異動はしょっちゅうありますから、どちらを選択しても、いつかは良い上司、先輩にめぐり合える可能性は小さな企業より高い職場だと考えます。

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  • 海上自衛隊 メリット ・海外含めいろんな所へ行ける ・水上艦なら33%、潜水艦やパイロットはそれ以上の手当が付く ・出港すると更に手当が付く デメリット ・艦内ではベッド以外にプライベートが無い ・出港すると大体圏外 ・停泊してても艦内は圏外 ・災害時には緊急出港(呼び出し)がある ・弾道弾対処行動等に関係する場合も同様 ・人が足りないから一人の仕事量が多い ・免許等を取りに行く時間を作るのが大変 部内では「国営ブラック企業」と呼ばれる場合もあるwww 陸自は他の人に任せます

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