アルバイトの合格フラグについて この間初めてアルバイトの募集をし面接に行きました 店長さんに連れられて小さな事務所…

Question

アルバイトの合格フラグについて

この間初めてアルバイトの募集をし面接に行きました 店長さんに連れられて小さな事務所に...まず小テスト＆適正テストを30分以内に仕上げろと...問題なく仕上げました ここから本題です

店長さんともう一人の面接官の方と 2:1 という状況で面接を始めました しかしもう一人の面接官に全く笑顔がない...店長さんはニコニコしているなかもう一人は笑う事なく履歴書を見ながら質問してくる感じです ちなみにもう一人の面接官は店長さんの上司さんらしいです... 店長さんの上司さんが全く無表情という事は不採用フラグの可能性ですかね？
自分は笑顔で明るく質問に答えました

面接の内容は 志望動機 趣味 週〇日入れるか など 週7日入れるというと店長さんは驚いて喜んでました が...もう一人の面接官の方は無表情... その後 制服 銀行口座などの内容や採用であれば〇日から...などと言った面接でした... が...無表情の面接官は｢もし、採用であれば｣をよく言葉にしていました ｢合否の連絡は一週間また10日辺り電話か郵送します｣
最後に質問はありますか？
で面接は終わりました 自分的に髪型＆服装＆敬語は問題ないです 接客業のアルバイトなのでこの3点には注意しました 面接官が無表情だということは不採用フラグですかね？

Answer 1

不採用フラグなんて他人には分かりませんよ。

面接の仕方に全国統一規準なんてありません。
みなさん個人のそれぞれのやり方で、
面接相手を見極めているのです。
にこやかに迎えるのはリラックスさせるためですし、
冷静に判断するために無表情というのも珍しくありません。

また採用基準は会社によって違いますし、
事情によって規準が上がったり下がったりもあり得ます。

これは実際にわたしが関わった案件ですが、
担当者は採用するつもりで面接してたのに、
社長の鶴のひと声で不採用になったことがありますし、
全く反対のことが起こったこともあります。
担当者にも予測できない選考に、
フラグなんて立てられる訳がないのです。

フラグがあるなんて人がいたら、
ただの思い込みだと思いますよ。

Answer 2

面接時における面接官の態度は「採用したい人には笑顔。したくない人には無表情」のような単純なものではありません。
私もアルバイトさんの採用面接を担当してますが、そもそも面接時に採用か不採用か、結果は決めていないのです。
全員の面接を終えたあとに、全員の資料を集めて、条件や態度の良い人から採用していきます。
つまり、個別の面接が終わって「結果はどうだろう」と悩むのは、全く意味の無いことです。

それでも、面接しながら「こりゃダメだ」という応募者さんもいます。
このような応募者さんの場合、私は逆にニコニコしながら面接しています。
「必ず不採用」というのがかわいそうに思えて気を使ってしまうのです。
期待している応募者さんには、逆にかわいそうかもしれませんが、それは関係ありません。私の気持ちの問題ですから。
あと、何人も何人も面接が続くと、さすがに私も無表情になります。
「これは！」という優秀な子が面接に来ても無表情です。むしろ不機嫌です。
不機嫌になりながら後で採用します。

こんなもんです。

ま、期待して待つしかないです。
ドキドキしても始まらないですからね。
受かると良いね！