管理会社三年生にしては「今更」と言いたいところです。 理事会や総会が週末に多いことは入る前から(あるいは入ってすぐ)わかることではないですか。休みは「休める」ではなくて「休む」ものです。休めるかどうかは自己管理ができるかどうかです。 精神的に参るのは、この仕事を苦情処理業だと思っているからではないですか。もしそうなら、お客さんに追いかけられているということです。 この仕事はお客さんより半歩前を歩く気持ちでやらないと続きません。そのためには「精進」が必要です。理事会や組合員は管理会社に何を期待しているのでしょうか。 賃貸管理から入って来た人が長続きしないことがありますが、本質的に違うことが分からず、頭の切り替えができないことが原因のようです。思い当たることはありませんか。 あるいは、管業に何回も落ちて居辛くなったとか。 不動産業界の一角に居リ、業界事情もわかりかけているでしょうから、会社を変わるという選択肢も考えてみて下さい。
4人が参考になると回答しました
お疲れ様です。 フロントマンは一般的にマンション住民の皆様からあまり認識されていない部分がありますよね。マンションの管理人さんと混同されている方がほとんどなのではないでしょうか・・・。また、休日云々関係なく様々な対応依頼が来ているのだとお察しいたします。 複数のマンションを担当されることは一般的なことではあると思いますが、その担当数や仕事の負担量が許容範囲を超えてしまうと、結果的には管理委託している管理組合さんに良質な業務を提供できなくなってしまいます。これは管理会社さんの取り組み方の問題と考えてもよいと思います。 実際のところ、管理組合さんにとって管理会社のフロントマンの力量というのは大変重要だと思っております。それだけに、貴方が会社へ勤務についての改善要望ができればイイのでしょうが・・・。(支持していただいている管理組合の理事長さんや役員さんから貴社へうまく進言してもらうとか無理でしょうか)
2人が参考になると回答しました
素晴らしい管理人がいるマンションに住んだことがありますので、いつも管理人さんが大変だなぁと思っていました。 マンションには色々な人が住んでいますし、ありとあらゆる業務があり、真面目な人ほど苦労されているように思います。 でも、普段挨拶程度で感謝の気持ちは中々表せないのですが、真面目な方や素晴らしい管理人さんのことは住民は皆さん分かっていて、心から感謝していると思います。 ただ、土日も休みがないとのこと、私が知っているいくつかのマンションでは、土日は休みだったり、24時間365日の管理人が常駐するマンションでも、シフト製できちんとお休みはあったようです。 管理人の方の業務も、掃除は別に掃除人の方が雇われていたりと、幅の色々。 折角今まで培ってきたプロのキャリアがあるのですから、もっと楽な管理人業務の会社/マンションを探して見られたらどうでしょう。 おかしな住民に対するときも、管理会社がきちんとしているところもあります。 よい転職先が見つかりますように。
2人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
マンション管理(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る