理学療法士や作業療法士の離職率が低いのはなぜですか？

Question

理学療法士や作業療法士の離職率が低いのはなぜですか？業務量の多さやリハビリ課内での勉強会、残業など結構あり、給料が割りに合わないといったところも多いのにも関わらず不思議です。

正看護師や介護福祉士などの離職率の高さは成っとく出来ます(×_×;)

Answer 1

離職率低いのかな？

結構、辞める気もするけど。

まあ、大半の理学療法士が辞める理由は、急性期、回復期、維持期の全てをやってみたいという理由らしいから。

確かに職場に納得いかずってのはあまり聞いたことないですね。

看護士、介護士が多すぎるだけでは（笑）

Answer 2

作業療法士です。

確かに不思議ですねぇ。何故でしょう。

看護師はどこでも求人してますから転職し易いのが現実です。だから離職率が高いのでは無いでしょうか。

介護福祉士は安い給料に見合わない激務である事に加え、腰など体を壊す人が多いからでしょう。

リハビリ士は看護師同様、資格を取るのに長い年月と努力とお金がかかるので簡単に職を変えられないです。（そもそも軽い気持ちの人は資格を取る前に退学します）。でも看護師に比べ同職種間での転職がし難いです。

また介護福祉士よりは激務ではありませんので、体を壊してやめる方は比較的少ないと思います。

そんな理由では無いでしょうか。