市役所に内定しています。しかし、留年するかもしれません。ただ、留年しても中退扱いで入庁は出来るようです。この場合、内定を…

Question

市役所に内定しています。しかし、留年するかもしれません。ただ、留年しても中退扱いで入庁は出来るようです。この場合、内定を見送り、大卒資格を確保してまた別の役所の試験を受けるのと、中退高卒で入庁するのとでは、どちらがこれからの人生でリスクが少ないでしょうか。

Answer 1

将来転職する可能性があるなら、大学は卒業したほうが良いですが、その市で一生務めるのなら、このまま就職してしまっても良いでしょう。

ただ、これはかなり重要なことなので、よく考えて家族とも十分に話し合う必要があるでしょう。

Answer 2

コレは・・・「釣り」ではないでしょうか！？

いずれにせよ、どちらもリスクがあるので・・・
個人的には、「税金」で食う職業は辞退します。

Answer 3

そのまま市役所に就職した方がこれからの人生でリスクが少ないと思います。

どの職場に行っても、退職するまでの30年以上を考えれば、よい時も悪い時もあります。

ほんんとに「辞めてやる」って思う時期もあると思います。

しかし、退職したときに振り返れば、お釣が来て余りある人生だったと思うはずです。(仮に大卒資格が無く、高卒のことで給料が下がっていたとしても)

大学出ていても、逆に「◯◯大学」なのに使えないと逆差別されることだってあります。学歴はほぼ関係ありません。その人の人柄、そして何ができるかだけです。

公務員を辞めて、辞めなきゃよかったと言っている人、再度公務員試験を受け直す人を見て、余計なおせっかいをさせていただきました。

しかし、留年して、別のところを志望する場合、一回死んだと思うくらいの意気込みで頑張ってください！

Answer 4

前者です。

せっかく合格できたのに不意にする理由はありません。
職種が変わらないなら少なくとも出世スピードは一緒です。微妙な差は生まれる可能性はありますが入庁後の努力でなんとかなるレベルです。少なくとも一年遅くすれば給料アップと出世が一年分は遅くなります。

来年に回し合格できなかった場合のリスクがあまりに大きすぎますので入った方がいいでしょう。