1000時間とかって言われます。 行政書士の合格点は300点中、180点ですが、… 100点くらい取れるところから180点越えなら、体験的にも1000時間くらいかと思います。 法学部卒なら、無勉で100点くらい取れるでしょうし、全く法律知識に無縁だった方は、いくら勉強しても100点取れない人も多いでしょう。 そこまでたどり着く時間は人それぞれです。
なるほど:1
H19年度試験で宅建合格。H22年度5月試験で2級FP個人資産合格。 H28年度行政書士試験、4回目の受験。40字採点次第。 1回目、どんなものか勉強せず受験 2回目、ユーキャン通信講座 3回目、フォーサイト通信講座 4回目、市販教材使用 これが私の体験です。やっとボチボチ身になって来たかな・・と。 他の皆さんが書かれているようには、私はいっていません。 余程、私の頭がパッパラパーなのか、他の方がデタラメ書いてるのか。 ★そもそも、受験者個人のレベルが違い、環境や習慣も様々なのに、 一概に言える訳がないのです。言う側のレベルによっても変わりますし。 「行政書士試験研究センター」や各サイトで本試験問題解いて 自ら判断するのが一番です。
なるほど:2
受験者の知識や素養にもよるので一概には言えません。 まず過去問を解いてみて、あなたが今、どの程度の法律知識があるのか測ってみてはいかがでしょうか。 記述問題を除いて採点してみてください。 180点取れるなら、過去問5年分ぐらいやって、法改正を注意しておけばほとんど勉強しなくても受かるでしょう。 150点取れるなら、2ヶ月~3ヶ月ぐらい勉強すればいけると思います。 100~130点ぐらいなら半年ぐらいですかね。 100点未満なら1年かかるかも、という感じです。 たとえば、憲法・民法を学習したばかりで、有名な判例や頻出の事例問題を目にした人で、且つ、行政法を履修したような人にとっては、わざわざ勉強する時間を取らなくても十分に合格できる試験です。 (商法・会社法も範囲ですが、さほど出題数が多くないので仮に間違えてもいけるでしょう) せいぜい一般知識で24点(6問)取れるように過去問演習するとか、その程度で済むと思います。 前に勉強していたけど忘れてしまった、というような人は、知識を掘り起こすのにいくらか時間がかかると思います。 どれぐらい法律を離れているかによっても、取り戻すのに必要な時間はまちまちです。 そして、全く法律を勉強したことがない人なら、法律の読み方・解釈の仕方等の考え方の基礎からやらないといけません。 法学部の授業ほど深く掘り下げる必要はないですが、最初は捉えるのが難しいと思います。すると1000時間とか、長い時間が必要になる訳です。
なるほど:1
初学者の方ですとやや個人差はありますが 全く法律学習や資格試験を受けてない人ですと 600~1000時間くらいではないでしょうか 行政書士試験は、独学の場合ですとテキストを買い そこからやり始めて1科目終われば過去問へ これを全科目繰り返します。 その次に記述式練習問題に試験間際だと 市販模試という流れでしょうか 行政書士試験の受験生は、予備試験組、司法書士組や 公務員試験組なども科目が被るので試験慣れで受けて来ます。 絶対的試験ではありますので 6割取れば合格のものの 一般知識などは、公務員組と予備試験組にはやや有利かもしれません。
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