解決済み
ストレスチェック 面接指導の守秘義務について 今日、産業カウンセラー資格を持っている職場のストレスチェック係から「あなたは高ストレスです。外部の産業カウンセラーの面接へ行くことができます」と説明を受けました。そして「面接で話したことは、職場の改善に必要なため、上層部に伝わりますがいいですか?」と言われました。「話したことが伝わってしまうなら結構です」と断ったのですが、腑に落ちません。 自分なりに検索してみたところ、「(ペーパーの)ストレスチェック結果は事業主に伝える可能性はあるが、面接で話したことは、医師等の判断で労働基準や職場の改善が必要な場合のみ伝えられる」ようです。面接でこちらが話したことが上に筒抜け、というわけではなさそうです。 このストレスチェック係はうさん臭く、私は信用していません。というのも、社長が「こちらが金を出すのだから、詳細を知る権利がある」と言った時、この産業カウンセラー資格を持っているストレスチェック係は「ごもっともですとも」と従おうとして、周囲の人が「いや、守秘義務があるでしょう」と抗議した経緯があるのです。 今回、私に「面接で話すことは筒抜け」というような説明をし、面接指導を断るよう“仕向けた”のは、社長のために経費削減しようとしたのか?と疑っています。ストレスチェック係にめっちゃストレスを感じて帰宅しました。 ストレスチェック結果については上層部に知れてもいいです。面接指導で、例えば「私が話したことは絶対会社側に伝えないで下さい」と言えば、よほど私が切迫した状態でない限り守ってくれるものですよね?
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